きゅうせいりんぱせつえん
急性リンパ節炎
症状と特徴
首、わき、鼠径部などのリンパ節が急に腫れ、押すと痛むことが多いです。皮膚の赤み、熱感、発熱を伴う場合があります。進行するとリンパ節内に膿がたまり、膿瘍を形成することがあります。
原因
多くは、皮膚、のど、歯、耳などの細菌感染に対する反応として起こります。ウイルス感染でもリンパ節が腫れることがあります。
治療
原因部位の感染を治療します。軽症でウイルス性が疑われる場合は、安静、十分な水分摂取、鎮痛解熱薬などで経過をみることがあります。細菌性リンパ節炎が疑われる場合は抗菌薬を使用し、膿瘍が形成されている場合は穿刺吸引または切開排膿を行います。