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がいじかく

外痔核

症状と特徴

歯状線より外側に生じる痔核です。外側には痛覚があるため、腫れや炎症があると痛みを感じやすくなります。血栓性外痔核では、肛門縁に急に硬いしこりと強い痛みが現れ、座ったり歩いたりすることが困難になる場合があります。内痔核と連続する混合痔核としてみられることもあります。

原因

便秘、下痢、強いいきみ、長時間同じ姿勢でいることなどにより、肛門周囲の静脈叢にうっ血が起こり、血栓形成を伴うことがあります。

治療

多くは、安静、便通の調整、鎮痛薬、外用薬、必要に応じた短期間の消炎治療で徐々に軽快します。発症早期で痛みが非常に強く、血栓が大きい場合には、局所麻酔下に血栓または病変を切除する処置を検討することがあります。混合痔核で脱出や出血を繰り返す場合には、内痔核を含めた手術治療を検討します。

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