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しろいあざ

白いあざ

症状と特徴

不定形の白い、または周囲より色が薄いあざが、手足や胴体にみられます。生まれたときまたは生後まもなくから認められることがあります。白いあざの一部は無色素性母斑(低色素性母斑)に相当し、通常は出生時または幼少期から比較的安定してみられます。

原因

皮膚の色素細胞の数や機能、メラニン色素の産生・移送の局所的な異常が関与すると考えられます。原因や病態は種類により異なり、すべての白斑の原因が明らかになっているわけではありません。

治療

無色素性母斑などでは、一般に確立した根治療法はありません。紫外線・紫外線治療で周囲の皮膚との色の差がかえって目立つ場合もあり、漫然と日焼けを目的に紫外線を浴びることは勧められません。病変の種類によっては光線療法、レーザー、外科的な色素細胞移植などが検討されることがあります。紫外線による日焼けや皮膚がんのリスクを避けるため、日焼け止めや衣類による紫外線対策を行います。

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