くろいつふぇると・やこぶびょう
クロイツフェルト・ヤコブ病
症状と特徴
原因
異常プリオン蛋白の蓄積による脳障害が原因です。最も多いのは原因不明の孤発性CJDです。このほか、PRNP遺伝子の変異に関連する遺伝性CJD、過去の医療行為に伴う医原性CJD、BSEとの関連が確認された変異型CJDがあります。日常生活で人から人へうつる病気ではありません。
治療
根治療法は確立しておらず、けいれん・ミオクローヌスなどへの対症療法、栄養・嚥下管理、感染予防、褥瘡予防、介護支援、緩和ケアを行います。診断は、急速進行性認知症の他の治療可能な原因を除外しつつ、MRI、脳波、髄液RT-QuIC検査、髄液中のバイオマーカー検査、必要に応じた遺伝学的検査などを組み合わせて行います。
関連する病気
この病気に関連する病気
プリオン病
ぷりおんびょう
プリオン病(伝達性海綿状脳症)は、異常プリオン蛋白の蓄積により脳が障害され、急速に進行する認知症、性格・精神症状、歩行障害、運動失調、筋肉のぴくつき(ミオクローヌス)、けいれん、意識障害などを生じるま
認知症
にんちしょう
認知症は、いったん発達した認知機能が脳の病気などによって低下し、日常生活や社会生活に支障が生じる状態です。加齢による軽い物忘れとは異なり、経験した出来事自体を忘れる、新しいことを覚えにくい、同じ質問を
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