そけいりんぱにくげしゅ
鼠径リンパ肉芽腫
症状と特徴
原因
性的接触により、クラミジア・トラコマティスの侵襲性の高いL1、L2、L3型が感染することで起こります。
治療
疑われる場合は、病変部などのクラミジア検査に加え、他の性感染症の検査を行います。第一選択は通常、ドキシサイクリンを21日間内服する治療です。妊娠中やドキシサイクリンが使用できない場合には、代替薬を専門医が選択します。波動を触れる大きなリンパ節膿瘍は、組織障害を減らすため針による吸引・排膿を行うことがあります。パートナーの検査・治療、治療終了までの性行為回避、治療後の経過観察が必要です。コンドームは感染リスクを低下させますが、完全には防げません。