ふろっぴー・いんふぁんと
フロッピー・インファント
症状と特徴
フロッピー・インファントは病名ではなく、乳児の筋緊張が低く、からだがだらりとして見える状態(筋緊張低下)を表す総称です。抱き上げたときに手足や体幹がふにゃっとする、頭が支えにくい、首や腰のすわりが遅い、運動発達が遅れる、哺乳が弱い、呼吸や嚥下が弱いなどがみられます。筋力低下の有無、反射、意識・発達、関節の柔らかさなどは原因によって異なります。
原因
治療
原因疾患を迅速に診断し、それぞれに応じた治療を行います。疾患によっては遺伝子関連治療や疾患修飾治療が可能なものもあります。呼吸管理、栄養・哺乳および嚥下の支援、理学療法・作業療法、関節拘縮や側弯の予防、福祉・療育支援などを組み合わせます。原因によって予後や治療可能性が大きく異なるため、「根本的治療法はない」と一律にはいえません。
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先天性心疾患
せんてんせいしんしっかん
先天性心疾患は、生まれつきの心臓や大血管の構造異常の総称です。頻度はおおむね出生100人に約1人です。病型により、心雑音のみで無症状のことから、哺乳不良、発汗、呼吸が速い、体重増加不良、心不全、皮膚・
先天性ミオパチー
せんてんせいミオパチー
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筋ジストロフィー
きんじすとろふぃー
筋肉が徐々に障害され、筋力低下、筋萎縮、運動機能低下が進む遺伝性筋疾患の総称です。デュシェンヌ型筋ジストロフィーは主に男児に幼少期から発症し、転びやすい、走れない、階段昇降が難しい、床から立ち上がる際