じんじょうみゃくけっせんしょう
腎静脈血栓症
症状と特徴
片側または両側の腎静脈に血栓ができ、血流が妨げられる病気です。急性の場合は側腹部・腰背部痛、血尿、発熱、たんぱく尿、腎機能低下、尿量低下が起こることがあります。両側性の場合や片方の腎機能がもともと低下している場合には、急性腎障害から腎不全に至ることがあります。一方で、慢性的に生じた場合は症状が乏しいこともあります。
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
腎不全
じんふぜん
腎臓は血液をろ過し、老廃物や余分な水分・電解質を尿として排出する臓器です。腎機能が著しく低下して、体内の老廃物、水分、カリウム、酸などを十分に調節できなくなった状態を腎不全といいます。急激に腎機能が低
ネフローゼ症候群
ネフローゼしょうこうぐん
ネフローゼ症候群は、糸球体の障害により多量のたんぱく尿が出て、低アルブミン血症を来す病態です。一般に、1日3.5g以上のたんぱく尿と血清アルブミン低下を目安に診断されます。顔、まぶた、下肢、陰部などの
敗血症
はいけつしょう
敗血症は、感染に対する生体反応が制御できなくなり、臓器障害を起こして生命を脅かす状態です。悪寒、発熱、倦怠感、頻脈、呼吸数増加、息切れ、意識の変化、血圧低下、尿量低下などがみられます。ただし、高齢者、
肺塞栓症
はいそくせんしょう
突然の呼吸困難、胸の痛み、頻呼吸、動悸、不安感、失神、ショックなどが起こることがあります。動作時の息切れ、咳、血痰がみられることもありますが、小さな塞栓では症状が乏しい場合もあります。心筋梗塞、心不全
ネフローゼ症候群
ネフローゼしょうこうぐん
ネフローゼ症候群は、糸球体の障害により多量のたんぱく尿が出て、低アルブミン血症を来す病態です。一般に、1日3.5g以上のたんぱく尿と血清アルブミン低下を目安に診断されます。顔、まぶた、下肢、陰部などの