かいほうぐうかくりょくないしょう
開放隅角緑内障
症状と特徴
原因
治療
基本治療は、目標眼圧まで眼圧を下げるための点眼薬です。プロスタグランジン関連薬、β遮断薬、炭酸脱水酵素阻害薬、α2作動薬、ROCK阻害薬などを、患者ごとの病状や全身状態に応じて選択します。点眼で不十分な場合、または進行がみられる場合には、選択的レーザー線維柱帯形成術などのレーザー治療、線維柱帯切除術、チューブシャント手術、低侵襲緑内障手術などが検討されます。
内服炭酸脱水酵素阻害薬は、必要時に短期間用いられることがありますが、全身副作用のため長期使用には注意が必要です。定期的な視野・OCT・眼圧検査を続け、処方された点眼を継続することが重要です。
内服炭酸脱水酵素阻害薬は、必要時に短期間用いられることがありますが、全身副作用のため長期使用には注意が必要です。定期的な視野・OCT・眼圧検査を続け、処方された点眼を継続することが重要です。
関連する病気
この病気に関連する病気
緑内障
りょくないしょう
緑内障は、視神経が障害され、視野が欠けたり狭くなったりする病気の総称です。初期から中期は自覚症状が乏しく、進行して初めて視野欠損に気づくことが多いため、定期的な眼科検査が重要です。片目ずつ見ると、中心
老視
ろうし
老眼ともよばれ、加齢により近くにピントを合わせにくくなる状態です。一般に40歳代頃から自覚されることが多く、読書やスマートフォンなど近い距離の文字がぼやける、少し離すと見やすい、暗い場所で見えにくい、
正常眼圧緑内障
せいじょうがんあつりょくないしょう
眼圧が測定上は正常範囲内であっても、緑内障性の視神経障害と特徴的な視野欠損が起こる病気です。初期には自覚症状がほとんどなく、進行すると視野の一部が欠けます。片眼ずつ進行することも多く、両眼で見ていると
近視
きんし
遠くがぼんやりと見え、近くにあるものは比較的はっきり見える屈折異常です。近視は一般に、学童期から若年期に発症・進行しやすく、成人後は進行が緩やかになることが多いものの、進行が続く人もいます。めがねやコ
緑内障
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