かみしめどんきしょうこうぐん
かみしめ呑気症候群
症状と特徴
原因
習慣的な歯のかみしめ、歯ぎしり、うつむき姿勢、緊張や不安、顎関節やかみ合わせの問題、口呼吸などが関与すると考えられます。飲み込む空気の量には個人差が大きく、特定の1日量を診断基準として用いることは一般的ではありません。
治療
日中に上下の歯を接触させないよう意識し、顎・舌・肩の力を抜く練習、姿勢の調整、ストレス対策を行います。歯ぎしりや顎関節症がある場合、歯科でマウスピース(スプリント)を検討することがあります。ただし、マウスピースは全例で空気嚥下を治すものではなく、歯・顎への負担軽減を目的として個別に使用します。腹痛、嘔吐、体重減少、消化管出血などがあれば、空気嚥下だけと決めつけず消化器内科を受診します。
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腹部膨満感
ふくぶぼうまんかん
「おなかが張る」「おなかが重い」「ガスが多い」などと感じる状態です。腹部の見た目の膨らみを伴うことも、伴わないこともあります。げっぷ、放屁、腹痛、便秘、下痢、早期満腹感を伴う場合があります。
肩こり
かたこり
首から肩にかけての筋肉のこわばり、重苦しさ、痛み、首の後ろから後頭部にかけてのつっぱりなどを感じます。症状が強いにもかかわらず明確な原因疾患が特定できない場合、頚肩腕症候群と呼ばれることがあります。手
顎関節症
がくかんせつしょう
顎関節や咀嚼筋の痛み、口を開け閉めするときや噛むときの痛み、開口量の低下、口を開けたときのカクカク・ジャリジャリなどの関節雑音、顎の動かしにくさや噛み合わせの違和感がみられます。関節雑音のみで痛みや開