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かたこり

肩こり

症状と特徴

首から肩にかけての筋肉のこわばり、重苦しさ、痛み、首の後ろから後頭部にかけてのつっぱりなどを感じます。症状が強いにもかかわらず明確な原因疾患が特定できない場合、頚肩腕症候群と呼ばれることがあります。手指まで及ぶ痛みやしびれ、電気が走るような放散痛、麻痺、持続する限局痛などがある場合は、単なる筋疲労以外の原因を考えます。

原因

長時間の同一姿勢、前かがみの作業、不自然な姿勢、パソコン・スマートフォン使用、運動不足、睡眠環境などにより、首・肩周囲の筋肉が持続的に緊張して起こります。精神的ストレスも筋緊張を高める要因です。視力の問題、頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、肩関節疾患などが背景にあることもあります。体格や筋力の個人差は負担に影響しますが、性別や首・肩の形だけで肩こりの原因を説明することはできません。

治療

筋疲労や姿勢が主な原因の場合は、作業環境を整え、同じ姿勢を長く続けず、定期的に首・肩を動かします。痛みが強くない範囲でのストレッチ、肩甲骨周囲や頚部の筋力訓練、軽い有酸素運動、温熱、十分な睡眠、ストレス対策が役立つことがあります。マッサージは一時的な症状緩和にはなりえますが、強い痛みやしびれがある部位を無理に揉まないようにします。必要に応じて医療機関で鎮痛薬、理学療法、原因疾患の検査・治療を行います。しびれ、筋力低下、歩行障害、排尿・排便の異常、発熱、外傷後の痛み、胸痛や息切れを伴う場合は早めに受診します。

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眼瞼下垂

がんけんかすい

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眼精疲労

がんせいひろう

目の痛み、重さ、乾燥感、かすみ、充血、まぶたのけいれん、焦点が合いにくい感じなどのほか、頭痛、目の周囲の圧迫感、肩こり、首こり、めまい、吐き気などを伴うことがあります。ただし、下痢や便秘などは眼精疲労

老視

ろうし

老眼ともよばれ、加齢により近くにピントを合わせにくくなる状態です。一般に40歳代頃から自覚されることが多く、読書やスマートフォンなど近い距離の文字がぼやける、少し離すと見やすい、暗い場所で見えにくい、

慢性扁桃炎

まんせいへんとうえん

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頸椎椎間板ヘルニア

けいついついかんばんへるにあ

首の後ろから肩甲骨周辺にかけての痛み、こり、しびれが代表的です。後頭部痛、肩こり、首を動かしにくいこともあります。神経根が圧迫されると、首から肩、腕、手指にかけて痛み、電撃痛、しびれ、だるさ、脱力感な

頸椎捻挫(むち打ち損傷)

けいついねんざ(むちうちそんしょう)

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動揺肩

どうようかた

明らかな大きな外傷がないにもかかわらず、肩関節が外れそうな不安感、亜脱臼感、脱臼、肩の痛みなどを繰り返す状態です。現在は肩関節不安定症、特に多方向不安定症として扱われることがあります。腕のしびれ感や肩

かみしめ呑気症候群

かみしめどんきしょうこうぐん

歯をかみしめたり、口を強く閉じたりする習慣に伴って空気を飲み込み、げっぷ、腹部膨満感、放屁、左上腹部痛、食道の違和感、食欲低下、胸部不快感などを生じるとされます。かみしめ自体により、顎の痛み、側頭部の

胸郭出口症候群

首、肩、肩甲骨周辺、腕から手指にかけての痛み、しびれ、だるさ、脱力感、肩こりなどがみられます。腕を上げる、重い物を持つ、長時間同じ姿勢を続けるなどで症状が誘発・悪化することがあります。神経が圧迫される

本態性高血圧症

ほんたいせいこうけつあつしょう

本態性高血圧症は、明らかな単一の原因疾患を特定できない一次性高血圧です。高血圧の大部分を占めます。多くは無症状であり、頭痛、肩こり、耳鳴り、めまい、動悸、ほてり、吐き気、手足のしびれなどは高血圧に特有

自律神経失調症

じりつしんけいしっちょうしょう

「自律神経失調症」は、疲労感、だるさ、のぼせ、冷え、不眠、気分の不調、めまい、頭痛、しびれ、立ちくらみ、動悸、顔面紅潮、息切れ、のどの違和感、吐き気、嘔吐、胃の不快感、胸やけ、下痢、便秘、腹部膨満感、

冷房病

れいぼうびょう

冷房環境や屋内外の大きな温度差に関連して、倦怠感、食欲低下、頭痛、肩こり、手足の冷え、胃腸の不調、睡眠の乱れなどを自覚することがあります。ただし、これらは特異的な症状ではなく、貧血、甲状腺疾患、感染症

女性の更年期障害

じょせいのこうねんきしょうがい

更年期は、卵巣機能が低下し始めてから閉経を経て閉経後に至る移行期で、一般には45〜55歳頃にみられます。閉経は、ほかの原因がない12か月間の無月経を後から確認して診断します。日本人の自然閉経年齢の平均