こうひしょう
紅皮症
症状と特徴
全身の大部分の皮膚が赤くなり、落屑してむけます。かゆみ、熱感、むくみ、悪寒、倦怠感を伴うことがあります。進行すると脱毛、爪の変化、体温調節障害、脱水、低蛋白血症、感染症などを生じることがあります。
原因
治療
重症度に応じて入院し、保温・体温管理、補液、栄養管理、感染評価などの全身管理を行います。皮膚生検、血液検査、薬剤歴の確認などで原因を調べます。保湿剤、外用ステロイド薬、かゆみに対する抗ヒスタミン薬などを用い、原因疾患に応じて治療します。全身性ステロイド薬は原因や重症度を踏まえて慎重に使用され、乾癬などでは急な中止が悪化につながることがあるため専門医の管理が必要です。
関連する病気
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アトピー性皮膚炎
あとぴーせいひふえん
強いかゆみを伴い、よくなったり悪くなったりを繰り返す慢性の湿疹です。乳幼児では顔や頭、首、体幹、手足に、乾燥、赤み、ぶつぶつ、じゅくじゅく、かさぶたなどがみられます。年齢が上がると、首、肘や膝の内側、
乾癬
かんせん
境界が比較的明瞭な赤い盛り上がりの上に、銀白色のうろこ状のかさかさした皮膚(鱗屑)が付く慢性炎症性疾患です。頭皮、ひじ、膝、腰、殿部などに多くみられ、かゆみを伴うことがあります。爪の変形や、関節痛・腫
薬疹
やくしん
薬剤の使用後に、発疹、水ぶくれ、ただれ、蕁麻疹、しこり、かゆみ、脱毛などが単独または複数出現した状態です。症状や出現時期は原因薬によって異なり、以前に問題なく使用できた薬でも薬疹を起こすことがあります
悪性リンパ腫
あくせいりんぱしゅ
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