やくしん
薬疹
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
蕁麻疹
じんましん
かゆみを伴う、境界が比較的はっきりした盛り上がり(膨疹)が突然現れ、数時間から通常24時間以内に跡を残さず消えることが典型です。形や大きさはさまざまで、広がったり、別の場所に移ったように見えたりします
固定薬疹
こていやくしん
特定の薬を使用・内服した後、比較的短時間から数日以内に、同じ場所に繰り返し境界明瞭な赤紫色の発疹が出ます。水疱、びらん、かゆみ、痛みを伴うことがあり、治った後には褐色の色素沈着が残ることがあります。再
スティーブンス・ジョンソン症候群
すてぃーぶんす・じょんそんしょうこうぐん
発熱、強いだるさ、のどの痛みなどに続き、赤い発疹、標的状の発疹、水疱、皮膚のただれが急速に広がります。目、口、鼻、陰部などの粘膜にびらんや痛みが起こることが特徴です。結膜炎、目の痛み、視力低下を伴うこ
薬剤性過敏症症候群
やくざいせいかびんしょうしょうこうぐん
薬の開始後、通常は2〜8週間程度たってから、発熱、広範囲の発疹、顔面のむくみ、リンパ節の腫れが現れます。肝障害をはじめ、腎臓、肺、心臓、血液などの臓器障害を伴うことがあります。原因薬を中止した後も症状
この病気を参照している病気
薬物アレルギー
やくぶつあれるぎー
全身の赤い発疹、じんましん、かゆみ、湿疹がみられます。日光に当たる部位に発疹が出る光線過敏型や、同じ薬を使用するたびに同じ場所に発疹が出る固定薬疹もあります。服用・使用直後に起こる場合も、数日から数週
紅皮症
こうひしょう
全身の大部分の皮膚が赤くなり、落屑してむけます。かゆみ、熱感、むくみ、悪寒、倦怠感を伴うことがあります。進行すると脱毛、爪の変化、体温調節障害、脱水、低蛋白血症、感染症などを生じることがあります。
中毒疹
ちゅうどくしん
中毒疹は、薬剤、感染症、食物や体内で生じた物質などに関連して起こる発疹を指すことがある古い総称です。現在は、薬剤が原因の発疹は主に薬疹(薬物性発疹)として扱われます。赤い斑点・丘疹、じんましん様の発疹