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きゅうせいびえん

急性鼻炎

症状と特徴

くしゃみや水のような鼻水が出て、2〜3日経つと鼻水が粘りを帯びることがあります。鼻粘膜の炎症と腫れにより鼻詰まりが起こり、口呼吸になると、のどの痛み、咳、痰、倦怠感、発熱などを伴うことがあります。鼻水が黄色や緑色になっても、それだけで細菌感染や抗菌薬の必要性を意味するわけではありません。

原因

多くはウイルス感染による、いわゆる鼻かぜです。まれに細菌性副鼻腔炎などを合併することがあります。

治療

休養、水分補給、室内の加湿、必要に応じた解熱鎮痛薬、鼻洗浄や生理食塩水の点鼻などで症状を和らげます。抗菌薬は通常のウイルス性急性鼻炎には不要であり、細菌性副鼻腔炎などが診断された場合に医師が使用を判断します。合併症がなければ、多くは1〜2週間程度で軽快します。

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