まんせいびえん
慢性鼻炎
症状と特徴
原因
治療
原因に応じて、生理食塩水による鼻洗浄、ステロイド点鼻薬、抗ヒスタミン薬などを使用します。血管収縮薬の点鼻薬は即効性がありますが、連用により薬剤性鼻炎を起こすため、原則として数日以内の短期使用にとどめます。鼻甲介肥大や高度の鼻中隔弯曲など、薬物治療で改善しない構造的問題がある場合には、鼻甲介手術や鼻中隔矯正術などを検討します。
関連する病気
この病気に関連する病気
鼻詰まり
はなづまり
鼻詰まりは、鼻の空気の通りが悪く、鼻呼吸が十分にできない状態です。長引くと、口呼吸によるのどの乾燥、いびき、睡眠障害、日中の集中力低下、頭重感などを伴うことがあります。
アレルギー性鼻炎
あれるぎーせいびえん
くしゃみ、水様性鼻水、鼻詰まりが主な症状です。通年性では症状が比較的持続し、季節性では特定の花粉飛散時期に悪化します。目のかゆみ、充血、涙目、のどや耳のかゆみ、倦怠感などを伴うことがあります。
副鼻腔炎
ふくびくうえん
鼻腔の周囲にある空洞である副鼻腔に炎症が起こる病気です。急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎があり、鼻水、鼻詰まり、後鼻漏(鼻水がのどへ流れる)、顔面の痛み・圧迫感、頭痛、頭重感、嗅覚低下などがみられます。急性
鼻中隔弯曲症
びちゅうかくわんきょくしょう
鼻腔を左右に分ける鼻中隔が左右どちらかへ曲がる、または突出する状態です。多くの人に程度の差はあるものの、症状がない場合は治療不要です。弯曲が強いと、片側または両側の鼻詰まり、口呼吸、いびき、鼻出血、睡
鼻中隔弯曲症
びちゅうかくわんきょくしょう
鼻腔を左右に分ける鼻中隔が左右どちらかへ曲がる、または突出する状態です。多くの人に程度の差はあるものの、症状がない場合は治療不要です。弯曲が強いと、片側または両側の鼻詰まり、口呼吸、いびき、鼻出血、睡
急性鼻炎
きゅうせいびえん
くしゃみや水のような鼻水が出て、2〜3日経つと鼻水が粘りを帯びることがあります。鼻粘膜の炎症と腫れにより鼻詰まりが起こり、口呼吸になると、のどの痛み、咳、痰、倦怠感、発熱などを伴うことがあります。鼻水
鼻詰まり
はなづまり
鼻詰まりは、鼻の空気の通りが悪く、鼻呼吸が十分にできない状態です。長引くと、口呼吸によるのどの乾燥、いびき、睡眠障害、日中の集中力低下、頭重感などを伴うことがあります。