らんそうえん
卵巣炎
症状と特徴
原因
多くは卵管炎からの炎症の波及で起こります。クラミジア、淋菌、腸内細菌、嫌気性菌、ブドウ球菌、連鎖球菌などが関与しうる多菌種感染であることがあります。
治療
卵管炎・PIDに準じて、複数の菌をカバーする抗菌薬で治療します。膿瘍がある、全身状態が悪い、妊娠中、内服治療で改善しない場合などは、入院のうえ点滴抗菌薬を使用し、必要に応じて画像下ドレナージや手術を行います。炎症性の腫瘤・膿瘍と、卵巣腫瘍は区別して評価します。
関連する病気
この病気に関連する病気
卵管炎
らんかんえん
急性では、悪寒、発熱、下腹部の強い痛み、吐き気・嘔吐、多量または異常なおりもの、性交痛、排便痛、排尿痛などがみられます。炎症が強いと、卵管に液体や膿がたまる卵管留水腫・卵管留膿腫、卵管・卵巣膿瘍、骨盤
不妊症
ふにんしょう
避妊をせずに定期的な性交があるにもかかわらず妊娠に至らない状態です。現在は一般に、35歳未満では12か月、35歳以上では6か月妊娠しない場合を不妊症の評価開始の目安とします。40歳以上、月経不順・無月
卵管炎
らんかんえん
急性では、悪寒、発熱、下腹部の強い痛み、吐き気・嘔吐、多量または異常なおりもの、性交痛、排便痛、排尿痛などがみられます。炎症が強いと、卵管に液体や膿がたまる卵管留水腫・卵管留膿腫、卵管・卵巣膿瘍、骨盤
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