りうまちせいたはつきんつうしょう
リウマチ性多発筋痛症
症状と特徴
主に50歳以上で発症し、両側の肩、首、上腕、腰、臀部・大腿部に強い痛みと朝のこわばりが起こります。朝方や安静後に強く、着替え、寝返り、起床、腕を上げる動作が困難になることがあります。発熱、倦怠感、食欲低下、体重減少を伴うことがあります。関節リウマチとは異なる疾患ですが、手首・膝などに軽い関節炎がみられることはあります。巨細胞性動脈炎を合併することがあり、頭痛、側頭部の圧痛、咀嚼時のあごの痛み、視力障害が現れた場合は失明予防のため緊急対応が必要です。
原因
原因は完全には解明されていません。加齢、遺伝的素因、免疫系の異常、環境因子などが関与すると考えられています。
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
関節リウマチ
かんせつリウマチ
関節の痛み、腫れ、熱感、動かしにくさが主な症状です。朝起きたときに手足の指などがこわばって動かしにくい「朝のこわばり」から始まることが多く、手指、手首、足趾、足首、ひじ、膝などの関節に、左右対称性に症
骨粗鬆症
こつそしょうしょう
骨粗鬆症は、骨量の低下と骨質の劣化により骨がもろくなり、軽い転倒などでも骨折しやすくなる病気です。骨量が減るだけでは自覚症状がないことが多く、骨折を契機に見つかります。代表的な骨折部位は、背骨の椎体、
糖尿病
とうにょうびょう
糖尿病は初期には症状がないことが多く、健康診断などで発見されます。高血糖が進むと、口渇、多飲、多尿、夜間頻尿、食欲の変化、だるさ、疲れやすさ、体重減少、皮膚のかゆみ、感染症にかかりやすい、傷が治りにく