しょう
アタマジラミ症
症状と特徴
アタマジラミは頭髪に寄生する吸血性の昆虫で、成虫は約2~3mmです。頭のかゆみ、掻いたことによる湿疹、かさぶた、二次的な皮膚感染がみられることがあります。耳の後ろや後頭部、えり足の毛の根元に、髪の毛に強く付着した白色~黄白色の卵(虫卵)がみられます。虫卵はフケと異なり、指で払っても簡単には取れません。ただし、感染していてもかゆみが目立たないことがあります。
原因
主な感染経路は、感染者との頭と頭の直接接触です。家族、保育園、幼稚園、学校などで広がることがあります。帽子、くし、寝具、タオルなどを介する感染は起こりうるものの、直接接触より頻度は低いと考えられています。不潔であることが原因ではなく、誰にでも感染する可能性があります。
治療
目の細かい専用くしで、ぬらした髪を根元から繰り返しとかして成虫・虫卵を除去します。必要に応じて、フェノトリンなどの殺虫成分を含む外用薬・シャンプーを、年齢制限や使用方法を確認して用います。地域によっては薬剤抵抗性があるため、治らない場合は自己判断で使用回数を増やさず皮膚科に相談します。同居家族も頭髪を確認し、感染者は同時に治療します。寝具、帽子、衣類、タオル、くしなどは洗濯・乾燥または適切な清掃を行い、共有を避けますが、家全体への殺虫剤散布は通常必要ありません。
関連する病気
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ろっかんしんけいつう
片側の背中から胸、わき腹にかけて、肋骨に沿う帯状の痛みが起こります。刺すような痛み、電気が走るような痛み、焼けるような痛みとして感じられることがあり、体をひねる、深呼吸、咳、くしゃみ、胸郭を動かすこと
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果部骨折
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