こきゅうきゅうはくしょうこうぐん
呼吸窮迫症候群
症状と特徴
原因
肺胞を広げてつぶれにくくする肺サーファクタントが不足するため、肺胞が虚脱してガス交換が障害されます。サーファクタント産生が未熟な早産児ほど発症しやすく、在胎週数が短いほどリスクが高くなります。
治療
新生児集中治療室で、保温、呼吸・循環の監視、適切な酸素投与を行います。状態に応じて、まず経鼻持続陽圧呼吸療法(CPAP)などの非侵襲的呼吸補助を用い、必要時には気管挿管・人工換気を行います。中等症以上または呼吸状態が悪化する場合には、気管内に肺サーファクタント製剤を投与します。早産が予想される場合には、出生前の母体への副腎皮質ステロイド投与が発症や重症化の低減に役立ちます。
関連する病気
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早産
そうざん
早産は、日本では原則として妊娠22週0日から36週6日までの分娩をいいます。下腹部の規則的な痛みや張り、腰痛、骨盤の圧迫感、性器出血、茶色いおりもの、水っぽいおりもの、前期破水などが徴候となります。子
呼吸不全
こきゅうふぜん
肺でのガス交換が障害され、血液中の酸素が低下する低酸素血症、二酸化炭素が増加する高二酸化炭素血症、または両方が生じた状態です。息切れ、呼吸困難、頻呼吸、疲労感、頭痛、眠気、不眠、食欲低下、不安、チアノ
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早産は、日本では原則として妊娠22週0日から36週6日までの分娩をいいます。下腹部の規則的な痛みや張り、腰痛、骨盤の圧迫感、性器出血、茶色いおりもの、水っぽいおりもの、前期破水などが徴候となります。子
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