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こうとうがん

喉頭がん

症状と特徴

喉頭は喉頭蓋、仮声帯、喉頭室、声帯、声門下腔などからなり、これらに生じるがん喉頭がんといいます。多くは扁平上皮がんです。声帯(声門)に生じるがんでは、持続する嗄声が典型的な症状です。進行すると血痰、のどの痛み、嚥下困難、呼吸困難などが起こることがあります。声門上がんでは、のどの違和感、異物感、痛み、嗄声、首のしこりなどがみられ、頸部リンパ節に転移しやすい傾向があります。

原因

喫煙が最大のリスク因子で、飲酒もリスクを高めます。両者の併存によりリスクは上昇します。声の酷使だけで喉頭がんになるわけではありません。

治療

早期がんでは、放射線治療、経口レーザー手術、喉頭部分切除などにより、発声機能の温存を目指します。進行例では、化学放射線療法による喉頭温存が可能な場合がありますが、腫瘍の広がりや治療後の機能を考慮して喉頭全摘出術が必要となることもあります。手術後や再発時には放射線治療、薬物療法、免疫チェックポイント阻害薬が検討されます。喉頭全摘出後は、気管食道シャント発声、電気式人工喉頭、食道発声などによる音声リハビリテーションを行います。

関連する病気

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コレラ

これら

コレラ菌による急性の腸管感染症です。日本では海外渡航後の輸入例が多く、国内発生はまれです。潜伏期間は数時間から5日程度で、典型例では米のとぎ汁様とも表現される多量の水様下痢と嘔吐が急に起こります。発熱

がん

がん

がんの症状は発生部位と進行度により異なり、初期には無症状のことも少なくありません。しこり、出血、痛み、長引く咳や声のかすれ、飲み込みにくさ、便通・排尿の変化、治らない皮膚病変、原因不明の体重減少や強い

喉頭がん

こうとうがん

嗄声

させい

嗄声は、かれた声、ガラガラ声、かすれ声、息漏れのある声、声が出にくい状態の総称です。一時的に起こることも、慢性的に続くこともあります。声の高さや大きさが変わる、長く話すと疲れる、のどの違和感があるなど

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人工喉頭

じんこうこうとう

人工喉頭は病気ではなく、喉頭全摘出などにより声帯による発声ができなくなった人の発声を補助する器具・方法です。