きょうぶがいしょう
胸部外傷
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
気胸
ききょう
肺を覆う臓側胸膜と胸壁側の壁側胸膜の間の胸膜腔に空気が入り、肺がしぼむ状態です。突然の片側の胸痛、息切れ、呼吸困難、咳などが典型的です。小さな気胸では症状が軽いこともあります。空気が胸膜腔内にたまり続
挫傷
ざしょう
本書では「(打撲)899頁(応急手当)」への参照のみです。挫傷は打撲により皮膚を切らずに筋肉、皮下組織、腱などが損傷した状態で、痛み、腫れ、内出血、動かしにくさがみられます。
気胸
ききょう
肺を覆う臓側胸膜と胸壁側の壁側胸膜の間の胸膜腔に空気が入り、肺がしぼむ状態です。突然の片側の胸痛、息切れ、呼吸困難、咳などが典型的です。小さな気胸では症状が軽いこともあります。空気が胸膜腔内にたまり続
肋骨骨折
ろっこつこっせつ
ひびが入った状態(亀裂骨折)でも、咳、くしゃみ、深呼吸、体をひねる動作などで、骨折部位に強い痛みが出ます。大きな骨折や複数の肋骨骨折では、痛みのため深く呼吸できず、呼吸困難や肺炎を起こすことがあります
この病気を参照している病気
膿胸
のうきょう
発熱、悪寒、胸痛、咳、膿性または色のついた痰、全身倦怠感などがみられます。胸水が増えたり肺が十分に膨らまなくなったりすると、息切れ、呼吸困難が起こります。高齢者や免疫機能が低下している人では、発熱など
縦隔炎
じゅうかくえん
発熱、悪寒、胸痛、背部痛、息苦しさ、嚥下痛・嚥下困難、頻脈、全身倦怠感などがみられます。進行すると血圧低下、意識障害、呼吸不全、敗血症に至り、生命に関わることがあります。頸部の感染が胸部へ広がる下行性
縦隔気腫
じゅうかくきしゅ
胸部の痛み、不快感、圧迫感、息苦しさ、咳、首の痛み、声の変化などがみられます。縦隔内の空気が首から前胸部の皮下へ広がると皮下気腫を生じ、触れるとパリパリ・ザラザラした感触である握雪感がみられることがあ
肋骨骨折
ろっこつこっせつ
ひびが入った状態(亀裂骨折)でも、咳、くしゃみ、深呼吸、体をひねる動作などで、骨折部位に強い痛みが出ます。大きな骨折や複数の肋骨骨折では、痛みのため深く呼吸できず、呼吸困難や肺炎を起こすことがあります