じんましん
蕁麻疹
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
この病気を参照している病気
イヌネコ回虫症
いぬねこかいちゅうしょう
イヌ回虫やネコ回虫の幼虫が人の体内を移行することで、内臓幼虫移行症や眼幼虫移行症を起こします。症状がないことも多い一方、発熱、咳、喘鳴、腹痛、倦怠感、じんましん様の発疹、肝腫大や肝機能異常、好酸球増多
アニサキス症
あにさきすしょう
アニサキス幼虫に感染した魚介類を生食または加熱不十分な状態で食べた後に発症します。胃アニサキス症では、食後数時間(多くは2~7時間程度)で突然の強いみぞおちの痛み、吐き気、嘔吐が起こります。じんましん
非感染性腸炎
ひかんせんせいちょうえん
非感染性腸炎には、食物アレルギーに関連する腸炎、薬剤による腸炎、虚血性腸炎などがあります。食物アレルギーでは下痢、嘔吐、腹痛、じんましん、喘鳴などが起こり、重症ではアナフィラキシーとなります。薬剤性腸
食物アレルギー
しょくもつあれるぎー
原因食品を食べた後、多くは数分から2時間程度以内に、じんましん、赤み、かゆみ、唇・まぶたの腫れ、腹痛、嘔吐、下痢、せき、喘鳴、息苦しさなどが起こります。複数の臓器に症状が現れたり、血圧低下や意識障害を
薬物アレルギー
やくぶつあれるぎー
全身の赤い発疹、じんましん、かゆみ、湿疹がみられます。日光に当たる部位に発疹が出る光線過敏型や、同じ薬を使用するたびに同じ場所に発疹が出る固定薬疹もあります。服用・使用直後に起こる場合も、数日から数週
アナフィラキシーショック
あなふぃらきしーしょっく
アレルギー反応によって急激に全身症状が起こる、生命にかかわりうる状態です。血管が拡張し、血管から血漿成分が漏れ出すことで、血圧低下、むくみ、じんましんなどが起こります。呼吸困難、喘鳴、声がかすれる、の
血清病
けっせいびょう
血清病は、血清や薬剤などをきっかけに起こる全身性の免疫複合体反応です。発疹・じんましん、発熱、関節痛、全身倦怠感、むくみ、リンパ節腫脹などがみられます。典型的な血清病は、初回投与後およそ1~2週間で発
薬疹
やくしん
薬剤の使用後に、発疹、水ぶくれ、ただれ、蕁麻疹、しこり、かゆみ、脱毛などが単独または複数出現した状態です。症状や出現時期は原因薬によって異なり、以前に問題なく使用できた薬でも薬疹を起こすことがあります
血管神経性浮腫(クインケ浮腫)
けっかんしんけいせいふしゅ(くいんけふしゅ)
まぶた、唇、顔、舌、手足、外陰部などが突然腫れます。皮膚の深い部分のむくみであり、かゆみやじんましんを伴う場合と、伴わない場合があります。多くは数時間から数日で軽快しますが、舌や喉頭が腫れると気道が狭
ビダール苔癬
びだーるたいせん
首、うなじ、腕、太ももなどに、強いかゆみを伴う盛り上がった発疹が生じます。繰り返しかくことで発疹がまとまり、赤み、皮膚の厚み、乾燥、皮膚のしわの目立ち(苔癬化)が現れます。慢性単純性苔癬とも呼ばれます
類天疱瘡
るいてんぽうそう
通常は水疱性類天疱瘡を指し、強いかゆみを伴う赤い斑点、じんましん様の発疹、緊満した破れにくい水ぶくれが全身に現れます。高齢者に多く、体幹や手足に生じやすい傾向があります。天疱瘡と比べて口の中などの粘膜
胃腸管アレルギー
いちょうかんあれるぎー
食物摂取後に嘔吐、下痢、腹痛、血便などの消化器症状が起こります。蕁麻疹、湿疹などの皮膚症状を伴う場合もあります。乳幼児では、食物蛋白誘発胃腸炎、食物蛋白誘発直腸結腸炎、食物蛋白誘発腸症など、主に消化管
中毒疹
ちゅうどくしん
中毒疹は、薬剤、感染症、食物や体内で生じた物質などに関連して起こる発疹を指すことがある古い総称です。現在は、薬剤が原因の発疹は主に薬疹(薬物性発疹)として扱われます。赤い斑点・丘疹、じんましん様の発疹
小児ストロフルス
しょうにストロフルス
春から夏を中心に、蚊、ノミ、ダニなどの虫刺されの後に、強いかゆみを伴う赤い盛り上がりや小水疱が繰り返し現れます。四肢など露出部に多く、掻き壊すととびひなどの二次感染を起こすことがあります。乳幼児から小