ふくこうじょうせんきのうていかしょう
副甲状腺機能低下症
症状と特徴
原因
最も多い原因は甲状腺・副甲状腺手術後の副甲状腺障害です。自己免疫性、遺伝性、低マグネシウム血症、放射線治療後などによる副甲状腺ホルモン分泌低下もあります。PTH分泌が保たれていても、標的臓器の反応性低下により作用しない偽性副甲状腺機能低下症があります。
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
低カルシウム血症
ていカルシウムけっしょう
血中カルシウム、特にイオン化カルシウムが低下すると、口の周囲や手足のしびれ、筋肉のこわばり、テタニー(筋けいれん)、筋力低下などが起こります。重症では全身けいれん、喉頭けいれんによる呼吸障害、不整脈、
不整脈
ふせいみゃく
心拍のリズム、速さ、または電気刺激の伝わり方に異常がある状態の総称です。動悸、脈の乱れ、脈が飛ぶ感じ、胸部不快感、息切れ、めまい、失神などが起こることがありますが、無症状の場合もあります。安静時心拍数
白内障
はくないしょう
人の目をカメラにたとえると、水晶体はカメラのレンズに相当します。白内障は水晶体が濁って光が通りにくくなり、視力が低下する病気です。初期には、目の前の人がかすんで見える、まぶしくて明るい場所で見えにくい
副甲状腺機能低下症
ふくこうじょうせんきのうていかしょう
副甲状腺ホルモンの不足または作用低下により、血液中のカルシウム濃度が低下し、リン濃度が上昇します。手足や口唇周囲のしびれ、筋肉痛、筋肉のこわばり、手足がつるようなテタニー発作、顔面のひきつれが起こりま
低カルシウム血症
ていカルシウムけっしょう
血中カルシウム、特にイオン化カルシウムが低下すると、口の周囲や手足のしびれ、筋肉のこわばり、テタニー(筋けいれん)、筋力低下などが起こります。重症では全身けいれん、喉頭けいれんによる呼吸障害、不整脈、
腎結石
じんけっせき
腎臓内に結石がある状態です。小さな結石は無症状で健診の超音波検査やCTなどで偶然見つかることがあります。血尿、鈍い側腹部痛、尿路感染症を伴うことがあります。結石が尿管へ移動して詰まると、突然の強い側腹