じんけっせき
腎結石
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気を参照している病気
副甲状腺機能亢進症
ふくこうじょうせんきのうこうしんしょう
副甲状腺ホルモンが過剰に作用し、血液中のカルシウム濃度が上昇します。骨粗鬆症、身長短縮、病的骨折などの骨病変や、腎結石が代表的です。のどの渇き、多尿、便秘、倦怠感、筋力低下、食欲不振、吐き気などがみら
副甲状腺機能低下症
ふくこうじょうせんきのうていかしょう
副甲状腺ホルモンの不足または作用低下により、血液中のカルシウム濃度が低下し、リン濃度が上昇します。手足や口唇周囲のしびれ、筋肉痛、筋肉のこわばり、手足がつるようなテタニー発作、顔面のひきつれが起こりま
尿路結石
にょうろけっせき
腎臓から尿道までの尿路にできる結石の総称です。結石の場所により腎結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石に分けられます。血尿、側腹部痛、背部痛、排尿痛、頻尿、排尿困難などが起こり、尿管閉塞では強い疝痛発作や
尿管結石
にょうかんけっせき
腎結石などが尿管へ移動して詰まることで起こります。背中から側腹部、下腹部、鼠径部へ広がる突然の激しい痛みが波のように繰り返され、冷や汗、吐き気、嘔吐を伴うことがあります。血尿、頻尿、残尿感、排尿時痛が
ビタミン過剰症
かじょうしょう
脂溶性ビタミンであるビタミンAやDは過剰摂取で障害を起こしやすく、ビタミンA過剰では頭痛、吐き気、めまい、食欲不振、皮膚の乾燥・落屑、脱毛、肝機能障害などがみられます。妊娠中の過剰摂取は胎児に影響する
副甲状腺機能亢進症
ふくこうじょうせんきのうこうしんしょう
副甲状腺ホルモン(PTH)が過剰な状態です。原発性では高カルシウム血症を伴うことが多く、無症状で検査により見つかることも少なくありません。症状として、のどの渇き、多飲、多尿、便秘、吐き気、食欲低下、筋
副甲状腺機能低下症
ふくこうじょうせんきのうていかしょう
副甲状腺ホルモン(PTH)の分泌または作用が低下し、低カルシウム血症と高リン血症を生じる状態です。口の周囲や手足のしびれ、筋肉痛、手足のこわばり、テタニー(痛みを伴う筋けいれん)、けいれん発作などが起
副甲状腺腫
ふくこうじょうせんしゅ
副甲状腺に生じる腫瘤で、臨床的には副甲状腺腺腫を指すことが多い病名です。多くは原発性副甲状腺機能亢進症の原因となり、高カルシウム血症、腎結石、骨密度低下、疲労感、多尿などを伴うことがあります。一方、無
副甲状腺がん
ふくこうじょうせんがん
原文は682頁(がん)参照のみです。副甲状腺がんはまれな悪性腫瘍で、著しい高カルシウム血症や著明なPTH高値に伴い、のどの渇き、多尿、腎結石、骨痛、筋力低下、消化器症状、意識障害などを生じることがあり
サルコイドーシス
さるこいどーしす
非乾酪性肉芽腫という炎症性の組織変化が全身の臓器に生じる疾患で、がんとは異なります。無症状で健診の胸部画像異常から見つかることもあります。肺・胸部リンパ節病変が多く、乾いた咳、息切れ、胸部不快感などが
副甲状腺がん
ふくこうじょうせんがん
副甲状腺に生じる非常にまれな悪性腫瘍です。副甲状腺ホルモン(PTH)を過剰に分泌する機能性腫瘍が多く、良性の原発性副甲状腺機能亢進症よりも著しい高カルシウム血症を伴いやすいことが特徴です。口渇、多尿、