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かのうせいずいまくえん(さいきんせいずいまくえん)

化膿性髄膜炎(細菌性髄膜炎)

症状と特徴

発熱、悪寒、激しい頭痛、吐き気・嘔吐、項部硬直が典型的です。重症化すると意識障害、けいれん、ショック、呼吸障害などを起こし、生命に関わります。乳幼児では不機嫌、哺乳不良、ぐったりする、発熱、嘔吐、前大泉門の膨らみなどが手がかりとなります。

原因

肺炎球菌、髄膜炎菌、インフルエンザ菌b型(Hib)、B群レンサ球菌、大腸菌、リステリア菌などが髄膜に感染して起こります。年齢、免疫状態、頭部外傷、脳脊髄液漏、人工内耳、脾臓摘出などにより原因菌やリスクが異なります。Hibワクチンは現在、日本の定期接種です。

治療

採血・髄液検査を行いますが、治療開始を遅らせないことが最優先です。年齢やリスクに応じた広域抗菌薬を静脈投与し、培養結果に基づいて薬を調整します。肺炎球菌性髄膜炎などでは副腎皮質ステロイドを併用する場合があります。水頭症、けいれん、難聴、神経障害などの合併症に注意して治療・経過観察します。肺炎球菌、Hib、髄膜炎菌などのワクチンが予防に役立ちます。

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転落・転倒、交通事故、スポーツ中の衝突などで頭部に外力が加わり、頭皮の傷、頭蓋骨骨折、脳震盪、脳挫傷、頭蓋内出血などを起こすことがあります。意識障害、頭痛、嘔吐、けいれん、麻痺、瞳孔の左右差などは重症

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水頭症

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難聴

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難聴は純音聴力検査で評価します。聴力レベルの区分には複数の基準がありますが、成人では一般に25dB HL程度までを正常範囲とし、それを超える低下を難聴として評価します。難聴は発症時期により先天性難聴と