いんとうえん
咽頭炎
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
インフルエンザ
いんふるえんざ
インフルエンザは、発熱、悪寒、強い倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状が比較的急に現れ、その後に咳、のどの痛み、鼻水・鼻詰まりなどの呼吸器症状がみられる急性呼吸器感染症です。吐き気、嘔吐、下痢な
SARS
サーズ/じゅうしょうきゅうせいこきゅうきしょうこうぐん
38℃以上の急な発熱、痰を伴わない咳、息切れ・呼吸困難などがみられます。頭痛、筋肉痛、食欲低下、強い倦怠感、下痢などを伴うことがあります。重症化すると肺炎、低酸素血症、急性呼吸不全を起こすことがありま
慢性鼻炎
まんせいびえん
鼻粘膜、特に鼻甲介の粘膜が慢性的に腫れ、鼻水と鼻詰まりが続きます。口呼吸により、のどの乾燥や痛み、咳、睡眠の質の低下を生じることがあります。アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、薬剤性鼻炎、鼻中隔弯曲症、腫瘍な
副鼻腔炎
ふくびくうえん
鼻腔の周囲にある空洞である副鼻腔に炎症が起こる病気です。急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎があり、鼻水、鼻詰まり、後鼻漏(鼻水がのどへ流れる)、顔面の痛み・圧迫感、頭痛、頭重感、嗅覚低下などがみられます。急性
この病気を参照している病気
耳痛
じつう
耳痛は、耳そのものの病気による痛みだけでなく、耳以外の部位からの関連痛として起こることがあります。耳に原因がある場合は、外耳炎、耳性帯状疱疹、耳垢・異物、外傷、急性中耳炎、乳様突起炎、気圧性中耳炎など
急性喉頭蓋炎
きゅうせいこうとうがいえん
発熱、のどの違和感、のどの痛みなどで始まり、数時間から半日程度で強い嚥下痛、唾液を飲み込めない状態、よだれ、発声しにくさ、吸気時の喘鳴、呼吸困難へ急速に進行することがあります。重症化すると気道閉塞・窒
のどの腫れ
のどのはれ
咽頭・喉頭の炎症などにより、のどが赤く腫れた状態です。痛み、発熱、違和感、声がれ、咳、飲み込みにくさなどを伴います。原因や炎症の程度によって症状は異なり、重症では気道が狭くなって呼吸困難を生じることが
かぜ症候群
かぜしょうこうぐん
かぜ症候群は、主に上気道(鼻、のど、喉頭)の急性炎症による病気です。鼻水、鼻詰まり、くしゃみ、のどの痛みから始まり、咳、痰、発熱、頭痛などを伴うことがあります。炎症が気管・気管支など下気道に及ぶことも
普通感冒
ふつうかんぼう
くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、のどの痛み、咳、痰、微熱などが主な症状です。嘔吐や下痢を伴うこともあります。インフルエンザと比べると、一般に発熱、頭痛、倦怠感、悪寒、食欲不振などの全身症状は軽い傾向がありま
急性腎炎症候群(急性糸球体腎炎)
きゅうせいじんえんしょうこうぐん(きゅうせいしきゅうたいじんえん)
急性腎炎症候群は、血尿、たんぱく尿、むくみ、高血圧、尿量減少、腎機能低下を主な特徴とする病態です。代表的な原因である溶連菌感染後糸球体腎炎では、咽頭炎・扁桃炎や皮膚感染の後、通常は約1〜3週間後(皮膚
IgA腎症
アイジーエーじんしょう
IgA腎症は、糸球体にIgAを含む免疫複合体が沈着して起こる代表的な慢性糸球体腎炎です。日本では成人の原発性糸球体腎炎として頻度が高く、健診で顕微鏡的血尿やたんぱく尿を指摘されて見つかることが多い病気
野兎病
やとびょう
潜伏期は通常3〜6日程度ですが、1〜14日程度のことがあります。突然の発熱、悪寒、頭痛、だるさ、吐き気、筋肉痛、関節痛などが現れます。皮膚から感染した場合は、侵入部位に痛みを伴う丘疹、水疱、潰瘍ができ
リウマチ熱
りうまちねつ
最初によくみられる症状は発熱と関節痛です。手首、ひじ、膝、足首、肩、股関節などの関節が熱をもち、赤く腫れて痛みます。関節炎は複数の関節を移るように起こることがあります。心臓の弁や心筋、心膜に炎症が起こ
溶連菌感染症(猩紅熱)
ようれんきんかんせんしょう(しょうこうねつ)
38〜40℃の急な発熱、頭痛、のどの痛み、食欲不振、吐き気など、かぜ[不明]。A群溶血性レンサ球菌による咽頭炎では、扁桃の発赤・腫れ、いちご舌、首のリンパ節の腫れ、体幹を中心とした細かい赤い発疹(猩紅