むずむずあししょうこうぐん
むずむず脚症候群
症状と特徴
安静時、とくに夕方から夜間に、脚を動かしたくなる強い欲求と、むずむずする、虫がはう、痛がゆいなどの不快な感覚が起こります。歩く、脚を動かす、伸ばすなどで一時的に軽くなることが特徴です。入眠が妨げられ、睡眠不足、日中の疲労や眠気につながることがあります。小児にもみられることがあります。
原因
治療
血清フェリチンなどを測定して鉄欠乏を確認し、必要に応じて鉄補充を行います。カフェイン、飲酒、喫煙を控える、規則的な睡眠、軽い運動、入浴や脚のストレッチなどが役立つことがあります。症状が中等度以上で生活に支障がある場合には、ガバペンチン、プレガバリンなどの薬剤や、状況によりドパミン作動薬を用います。ドパミン作動薬ではaugmentationに注意し、医師の管理下で使用します。
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