どうみゃくかんかいぞんしょう
動脈管開存症
症状と特徴
胎児期に大動脈と肺動脈をつないでいる動脈管が、出生後も閉じずに残る病気です。通常は大動脈から肺動脈へ血液が流れ、肺血流が増加します。開存部が小さい場合は連続性心雑音のみで無症状のことがあります。大きい場合は、呼吸が速い、哺乳不良、体重増加不良、心不全などを起こし、長期には肺高血圧が進むことがあります。非常に進行した肺高血圧では短絡が逆転し、下半身優位のチアノーゼを示すことがあります。
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
心不全
しんふぜん
心不全は単一の病名ではなく、心臓のポンプ機能や拡張機能の異常により、全身が必要とする血液を十分に送り出せない、または心臓に血液がうっ滞する臨床症候群です。左心不全では息切れ、起坐呼吸、夜間の呼吸困難、
先天性心疾患
せんてんせいしんしっかん
先天性心疾患は、生まれつきの心臓や大血管の構造異常の総称です。頻度はおおむね出生100人に約1人です。病型により、心雑音のみで無症状のことから、哺乳不良、発汗、呼吸が速い、体重増加不良、心不全、皮膚・
早産
そうざん
早産は、日本では原則として妊娠22週0日から36週6日までの分娩をいいます。下腹部の規則的な痛みや張り、腰痛、骨盤の圧迫感、性器出血、茶色いおりもの、水っぽいおりもの、前期破水などが徴候となります。子
早産
そうざん
早産は、日本では原則として妊娠22週0日から36週6日までの分娩をいいます。下腹部の規則的な痛みや張り、腰痛、骨盤の圧迫感、性器出血、茶色いおりもの、水っぽいおりもの、前期破水などが徴候となります。子
感染性心内膜炎
かんせんせいしんないまくえん
心臓の内面を覆う心内膜、特に心臓弁に細菌や真菌が感染して炎症を起こす病気です。発熱、悪寒、倦怠感、寝汗、体重減少、息切れ、動悸、新たな心雑音または心不全症状がみられます。弁にできた感染性の塊(疣贅)が