karada.me karada.me

ういるすせいはいえん

ウイルス性肺炎

症状と特徴

のどの痛み、鼻水、乾いた咳、発熱、倦怠感、息切れなどがみられます。重症化すると呼吸困難、低酸素血症、チアノーゼ、急性呼吸不全を起こすことがあります。インフルエンザでは高熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、強い倦怠感を伴うことがあります。高齢者では発熱が目立たないこともあります。

原因

インフルエンザウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、ヒトメタニューモウイルス、パラインフルエンザウイルス、麻疹ウイルス、SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)などが肺炎を起こします。乳幼児、高齢者、妊婦、慢性心肺疾患、糖尿病、腎疾患、免疫抑制状態などがある人では重症化しやすい傾向があります。

治療

多くは酸素投与、水分管理、解熱鎮痛薬、必要に応じた呼吸管理などの支持療法を行います。インフルエンザでは、発症からの時間、重症度、年齢、基礎疾患などに応じて抗インフルエンザ薬を使用します。新型コロナウイルス感染症でも、重症化リスクや病状に応じて抗ウイルス薬などを使用することがあります。抗菌薬はウイルス自体には効かず、細菌性肺炎の合併が疑われる場合に限って使用を検討します。予防として、インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルスなどのワクチン・抗体製剤は、対象年齢やリスクに応じて利用されます。

関連する病気

この病気に関連する病気

呼吸不全

こきゅうふぜん

肺でのガス交換が障害され、血液中の酸素が低下する低酸素血症、二酸化炭素が増加する高二酸化炭素血症、または両方が生じた状態です。息切れ、呼吸困難、頻呼吸、疲労感、頭痛、眠気、不眠、食欲低下、不安、チアノ

インフルエンザ

いんふるえんざ

インフルエンザは、発熱、悪寒、強い倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状が比較的急に現れ、その後に咳、のどの痛み、鼻水・鼻詰まりなどの呼吸器症状がみられる急性呼吸器感染症です。吐き気、嘔吐、下痢な

インフルエンザ

いんふるえんざ

インフルエンザは、発熱、悪寒、強い倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状が比較的急に現れ、その後に咳、のどの痛み、鼻水・鼻詰まりなどの呼吸器症状がみられる急性呼吸器感染症です。吐き気、嘔吐、下痢な

SARS

サーズ/じゅうしょうきゅうせいこきゅうきしょうこうぐん

38℃以上の急な発熱、痰を伴わない咳、息切れ・呼吸困難などがみられます。頭痛、筋肉痛、食欲低下、強い倦怠感、下痢などを伴うことがあります。重症化すると肺炎、低酸素血症、急性呼吸不全を起こすことがありま

糖尿病

とうにょうびょう

糖尿病は初期には症状がないことが多く、健康診断などで発見されます。高血糖が進むと、口渇、多飲、多尿、夜間頻尿、食欲の変化、だるさ、疲れやすさ、体重減少、皮膚のかゆみ、感染症にかかりやすい、傷が治りにく

インフルエンザ

いんふるえんざ

インフルエンザは、発熱、悪寒、強い倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状が比較的急に現れ、その後に咳、のどの痛み、鼻水・鼻詰まりなどの呼吸器症状がみられる急性呼吸器感染症です。吐き気、嘔吐、下痢な

細菌性肺炎

さいきんせいはいえん

咳、痰、発熱、悪寒、倦怠感、食欲低下がよくみられます。黄色・緑色などの膿性痰、息切れ、呼吸困難、胸痛を伴うことがあります。ただし、症状だけで細菌性かウイルス性かを確実に区別することはできません。