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しはん

紫斑

症状と特徴

皮膚や粘膜の下で出血して生じる赤紫色から青紫色の斑点・斑です。押しても通常は色が消えず、時間とともに色調が変化して薄くなります。点状のものから広いあざ状のものまで大きさはさまざまです。出血部位が浅いと赤く、深いと青紫色に見えやすくなります。

原因

加齢や皮膚の脆弱化、外傷のほか、血小板減少、凝固異常、血管炎、感染症、肝疾患、自己免疫疾患、栄養障害、薬剤(抗凝固薬、抗血小板薬、ステロイドなど)によって起こることがあります。先天的な血液凝固異常や血管の異常が背景にある場合もあります。

治療

原因の評価が重要で、血算、血小板数、凝固検査、肝機能検査などを行うことがあります。外傷や加齢による軽い紫斑は経過観察となることもありますが、薬剤が関係する場合は自己判断で中止せず、処方医に相談します。血小板減少症、血管炎、凝固異常などが原因なら、その病気に応じた治療を行います。

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蕁麻疹

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