しょくどうきょうさく
食道狭窄
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
腐食性食道炎
ふしょくせいしょくどうえん
口腔、咽頭、胸部または上腹部の痛み、よだれの増加、嚥下困難、嘔吐、吐血、声のかすれ、呼吸困難などが起こります。急性期には気道閉塞、消化管穿孔、縦隔炎などが生じることがあり、回復後にも食道狭窄が起こるこ
食道炎
しょくどうえん
食道粘膜に起こる炎症の総称です。胸やけ、胸部のしみる感じや痛み、飲み込みにくさ、つかえ感、飲み込むときの痛みなどがみられます。内視鏡検査では、発赤、白色の付着物、びらん、潰瘍が認められることがあります
食道がん
しょくどうがん
提示本文には症状の記載はなく、687頁参照とされています。一般には、食物のつかえ、嚥下困難、体重減少、胸部痛、声のかすれなどがみられることがありますが、早期には症状がない場合もあります。
食道アカラシア
しょくどうあからしあ
下部食道括約筋が十分に緩まず、食道の蠕動運動も障害されるため、食物や液体が胃へ流れにくくなります。固形物と液体の両方の嚥下困難、胸部つかえ感、食物の逆流、胸痛、体重減少、胸焼け様症状がみられます。夜間
がん
がん
がんの症状は発生部位と進行度により異なり、初期には無症状のことも少なくありません。しこり、出血、痛み、長引く咳や声のかすれ、飲み込みにくさ、便通・排尿の変化、治らない皮膚病変、原因不明の体重減少や強い
この病気を参照している病気
逆流性食道炎(胃食道逆流症)
ぎゃくりゅうせいしょくどうえん/いしょくどうぎゃくりゅうしょう
胃内容物の逆流により、胸やけ、酸っぱいものが上がる感じ、胸痛、げっぷ、のどの違和感、つかえ感などが起こります。内視鏡で食道下部にびらんや潰瘍を認めるものを逆流性食道炎といいます。一方、典型的な逆流症状
薬剤性食道炎
やくざいせいしょくどうえん
薬を飲んでから数時間~数日以内に、胸焼け、胸痛、嚥下痛(ものを飲み込むときの痛み)、飲み込みにくさなどが現れます。重症では食道潰瘍、出血、まれに食道狭窄を起こすことがあります。
腐食性食道炎
ふしょくせいしょくどうえん
口腔、咽頭、胸部または上腹部の痛み、よだれの増加、嚥下困難、嘔吐、吐血、声のかすれ、呼吸困難などが起こります。急性期には気道閉塞、消化管穿孔、縦隔炎などが生じることがあり、回復後にも食道狭窄が起こるこ
食道潰瘍
しょくどうかいよう
食道粘膜の傷害が深くなり、粘膜がえぐれた状態です。食後の胸部つかえ感、胸焼け、胸痛、嚥下痛、嚥下困難がみられます。進行すると出血、穿孔、食道狭窄を起こすことがあります。
食道異物
しょくどういぶつ
飲み込んだ物が食道にとどまる状態です。のど・胸の痛み、つかえ感、飲み込みにくさ、よだれ、嘔吐、咳などがみられます。完全に詰まると唾液も飲み込めず、誤嚥や気道閉塞を伴うことがあります。大人では魚骨、義歯
胃切除後逆流性食道炎
いせつじょごぎゃくりゅうせいしょくどうえん
胃全摘術後や噴門部周囲の手術後に、胆汁・膵液・腸液などが食道へ逆流して起こります。胸やけ、胸痛、吐き気、嘔吐、苦い液体の逆流、咳、のどの違和感などがみられます。逆流が続くと食道炎、食道潰瘍、出血、食道