しょくどうえん
食道炎
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
薬剤性食道炎
やくざいせいしょくどうえん
薬を飲んでから数時間~数日以内に、胸焼け、胸痛、嚥下痛(ものを飲み込むときの痛み)、飲み込みにくさなどが現れます。重症では食道潰瘍、出血、まれに食道狭窄を起こすことがあります。
腐食性食道炎
ふしょくせいしょくどうえん
口腔、咽頭、胸部または上腹部の痛み、よだれの増加、嚥下困難、嘔吐、吐血、声のかすれ、呼吸困難などが起こります。急性期には気道閉塞、消化管穿孔、縦隔炎などが生じることがあり、回復後にも食道狭窄が起こるこ
薬剤性食道炎
やくざいせいしょくどうえん
薬を飲んでから数時間~数日以内に、胸焼け、胸痛、嚥下痛(ものを飲み込むときの痛み)、飲み込みにくさなどが現れます。重症では食道潰瘍、出血、まれに食道狭窄を起こすことがあります。
腐食性食道炎
ふしょくせいしょくどうえん
口腔、咽頭、胸部または上腹部の痛み、よだれの増加、嚥下困難、嘔吐、吐血、声のかすれ、呼吸困難などが起こります。急性期には気道閉塞、消化管穿孔、縦隔炎などが生じることがあり、回復後にも食道狭窄が起こるこ
この病気を参照している病気
慢性扁桃炎
まんせいへんとうえん
のどの違和感、軽い痛み、乾燥感、口臭、扁桃の白い塊(膿栓)や分泌物などが持続・反復することがあります。急性扁桃炎を繰り返す場合もあります。発熱、強い嚥下痛、頸部リンパ節腫脹があれば急性炎症の再燃を考え
逆流性食道炎(胃食道逆流症)
ぎゃくりゅうせいしょくどうえん/いしょくどうぎゃくりゅうしょう
胃内容物の逆流により、胸やけ、酸っぱいものが上がる感じ、胸痛、げっぷ、のどの違和感、つかえ感などが起こります。内視鏡で食道下部にびらんや潰瘍を認めるものを逆流性食道炎といいます。一方、典型的な逆流症状
食道潰瘍
しょくどうかいよう
食道粘膜の傷害が深くなり、粘膜がえぐれた状態です。食後の胸部つかえ感、胸焼け、胸痛、嚥下痛、嚥下困難がみられます。進行すると出血、穿孔、食道狭窄を起こすことがあります。
食道狭窄
しょくどうきょうさく
食道の内腔が狭くなり、食物がつかえる、飲み込みにくい、胸部のつかえ感や痛み、食物の逆流・嘔吐などが起こります。固形物から飲み込みにくくなる場合も、液体も通りにくくなる場合もあります。誤嚥、低栄養、脱水
食道神経症
しょくどうしんけいしょう
検査で明らかな器質的異常が見つからないにもかかわらず、のど・食道の違和感、胸部つかえ感、嚥下しにくさ、胸部圧迫感、胸焼け様症状、食道の痛みや胸痛などを感じる状態です。現在は「食道神経症」という呼称より
食道異物
しょくどういぶつ
飲み込んだ物が食道にとどまる状態です。のど・胸の痛み、つかえ感、飲み込みにくさ、よだれ、嘔吐、咳などがみられます。完全に詰まると唾液も飲み込めず、誤嚥や気道閉塞を伴うことがあります。大人では魚骨、義歯
胃酸過多
いさんかた
胸焼け、酸っぱいげっぷ、みぞおちの不快感・痛みなどがみられることがあります。胃内容物が食道へ逆流すると、逆流性食道炎を起こし、食道粘膜の炎症やびらんを伴うことがあります。ただし、胸焼けやげっぷがあるこ
胃切除後症候群
いせつじょごしょうこうぐん
胃切除後に生じるさまざまな症状の総称です。ダンピング症候群、逆流性食道炎、吻合部潰瘍、輸入脚症候群、食事量低下・体重減少、下痢、貧血、ビタミンB12・鉄・葉酸などの欠乏、骨粗鬆症・骨軟化症などが含まれ
胃切除後逆流性食道炎
いせつじょごぎゃくりゅうせいしょくどうえん
胃全摘術後や噴門部周囲の手術後に、胆汁・膵液・腸液などが食道へ逆流して起こります。胸やけ、胸痛、吐き気、嘔吐、苦い液体の逆流、咳、のどの違和感などがみられます。逆流が続くと食道炎、食道潰瘍、出血、食道