たんせきしょう
胆石症
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
腹部膨満感
ふくぶぼうまんかん
「おなかが張る」「おなかが重い」「ガスが多い」などと感じる状態です。腹部の見た目の膨らみを伴うことも、伴わないこともあります。げっぷ、放屁、腹痛、便秘、下痢、早期満腹感を伴う場合があります。
急性胆嚢炎
きゅうせいたんのうえん
胆嚢に急性の炎症が起こる病気です。右上腹部またはみぞおちの持続的な痛み、圧痛、発熱、吐き気、嘔吐が主な症状です。食後に症状が誘発・増悪することはありますが、食後3~4時間に限って起こる病気ではありませ
急性胆管炎
きゅうせいたんかんえん
胆管に感染と炎症が起こる病気です。代表的な症状は、発熱・悪寒、右上腹部またはみぞおちの痛み、黄疸であり、これらはシャルコーの3徴と呼ばれます。重症化すると、血圧低下やショック、意識障害、腎障害、呼吸障
急性膵炎
きゅうせいすいえん
みぞおちを中心とする持続的で強い腹痛が背中に放散することが多く、吐き気、嘔吐、発熱、腹部膨満を伴います。前かがみの姿勢で痛みが軽く感じられることがありますが、診断を確定する所見ではありません。重症化す
敗血症
はいけつしょう
敗血症は、感染に対する生体反応が制御できなくなり、臓器障害を起こして生命を脅かす状態です。悪寒、発熱、倦怠感、頻脈、呼吸数増加、息切れ、意識の変化、血圧低下、尿量低下などがみられます。ただし、高齢者、
糖尿病
とうにょうびょう
糖尿病は初期には症状がないことが多く、健康診断などで発見されます。高血糖が進むと、口渇、多飲、多尿、夜間頻尿、食欲の変化、だるさ、疲れやすさ、体重減少、皮膚のかゆみ、感染症にかかりやすい、傷が治りにく
脂質異常症
ししついじょうしょう
脂質異常症は多くの場合、自覚症状がありません。しかし、長期間放置すると動脈硬化が進み、狭心症・心筋梗塞、脳梗塞、末梢動脈疾患などの原因になります。著しい高トリグリセリド血症では急性膵炎を起こすことがあ
肝硬変
かんこうへん
肝硬変は、慢性的な肝障害により肝臓の線維化が進み、再生結節と呼ばれる結節が形成されて、肝臓の構造と機能が変化した状態です。肝臓内の血流が悪くなり、門脈圧亢進症や肝機能低下を起こします。 代償性肝硬変
急性胆嚢炎
きゅうせいたんのうえん
胆嚢に急性の炎症が起こる病気です。右上腹部またはみぞおちの持続的な痛み、圧痛、発熱、吐き気、嘔吐が主な症状です。食後に症状が誘発・増悪することはありますが、食後3~4時間に限って起こる病気ではありませ
この病気を参照している病気
胃痙攣
いけいれん
「胃痙攣」は日常的に使われる表現ですが、独立した病名としては明確ではありません。一般には、みぞおちを中心とする差し込むような痛み、けいれん性の痛み、締め付けられるような痛みを指します。痛みは数分から数
胆嚢摘出後症候群
たんのうてきしゅつごしょうこうぐん
胆石症や胆嚢炎などで胆嚢を切除した後に、腹痛、黄疸、発熱、吐き気、嘔吐、腹部膨満感、下痢、便秘などが続く、または新たに現れる状態を指します。現在では単一の病気というより、胆嚢摘出後に起こるさまざまな消
胆道ジスキネジー
たんどうジスキネジー
胆石などの明らかな器質的異常が確認されないにもかかわらず、右上腹部またはみぞおちの痛み、背部痛、吐き気、腹部膨満感などがみられる状態です。現在は主に、Rome IV基準に基づく機能性胆嚢障害(func
胆嚢がん
たんのうがん
胆嚢および胆嚢管に発症するがんです。初期には無症状のことが多く、胆石症の検査や胆嚢摘出後の病理検査で偶然見つかることもあります。進行すると、右上腹部・右わき腹の鈍痛、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹部膨満感