ししついじょうしょう
脂質異常症
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
狭心症
きょうしんしょう
胸の中央から左胸にかけての圧迫感、締め付けられる感じ、重苦しさ、痛みが典型的です。痛みは左肩・腕、首、あご、背中、みぞおちへ広がることがあります。労作性狭心症では運動、坂道・階段、寒冷、精神的緊張、食
心筋梗塞
しんきんこうそく
強い胸部圧迫感、締め付けられるような痛み、胸の重苦しさが通常20分から30分以上持続します。痛みは前胸部だけでなく、胸全体、首、あご、背中、左腕・両腕、肩、上腹部に現れることがあります。冷や汗、吐き気
脳梗塞
のうこうそく
脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳組織への血流が途絶えて起こります。主な症状は、突然の片側の顔・手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、言葉が理解できない・出ない、視野障害、ふらつき、意識障害などです。 動
高トリグリセリド血症
こうとりぐりせりどけっしょう
多くは自覚症状がありません。トリグリセリド(中性脂肪)は、食事由来の脂肪や肝臓で合成された脂肪からなり、エネルギー源として使われ、余剰分は脂肪組織に蓄えられます。高トリグリセリド血症は低HDLコレステ
急性膵炎
きゅうせいすいえん
みぞおちを中心とする持続的で強い腹痛が背中に放散することが多く、吐き気、嘔吐、発熱、腹部膨満を伴います。前かがみの姿勢で痛みが軽く感じられることがありますが、診断を確定する所見ではありません。重症化す
黄色腫
おうしょくしゅ
皮膚や腱に黄色から黄褐色の盛り上がり、しこり、平らな斑ができます。高LDLコレステロール血症では肘・膝・手指などの関節周囲のしこりや、アキレス腱の肥厚がみられることがあります。高トリグリセリド血症では
高トリグリセリド血症
こうとりぐりせりどけっしょう
多くは自覚症状がありません。トリグリセリド(中性脂肪)は、食事由来の脂肪や肝臓で合成された脂肪からなり、エネルギー源として使われ、余剰分は脂肪組織に蓄えられます。高トリグリセリド血症は低HDLコレステ
糖尿病
とうにょうびょう
糖尿病は初期には症状がないことが多く、健康診断などで発見されます。高血糖が進むと、口渇、多飲、多尿、夜間頻尿、食欲の変化、だるさ、疲れやすさ、体重減少、皮膚のかゆみ、感染症にかかりやすい、傷が治りにく
甲状腺機能低下症
こうじょうせんきのうていかしょう
甲状腺ホルモンが不足して全身の働きが低下する状態です。だるさ、気力低下、眠気、動作や思考の鈍さ、寒がり、便秘、皮膚の乾燥、むくみ、体重増加、脱毛、声のかすれ、脈が遅い、筋肉痛、抑うつ症状、月経過多・月
ネフローゼ症候群
ネフローゼしょうこうぐん
ネフローゼ症候群は、糸球体の障害により多量のたんぱく尿が出て、低アルブミン血症を来す病態です。一般に、1日3.5g以上のたんぱく尿と血清アルブミン低下を目安に診断されます。顔、まぶた、下肢、陰部などの
糖尿病
とうにょうびょう
糖尿病は初期には症状がないことが多く、健康診断などで発見されます。高血糖が進むと、口渇、多飲、多尿、夜間頻尿、食欲の変化、だるさ、疲れやすさ、体重減少、皮膚のかゆみ、感染症にかかりやすい、傷が治りにく
高トリグリセリド血症
こうとりぐりせりどけっしょう
多くは自覚症状がありません。トリグリセリド(中性脂肪)は、食事由来の脂肪や肝臓で合成された脂肪からなり、エネルギー源として使われ、余剰分は脂肪組織に蓄えられます。高トリグリセリド血症は低HDLコレステ
この病気を参照している病気
脳卒中
のうそっちゅう
脳卒中は、脳の血管が詰まる脳梗塞、脳内の血管が破れる脳出血、脳動脈瘤などの破裂によるくも膜下出血を含む脳血管疾患です。顔のゆがみ、片側の手足や顔の麻痺・しびれ、言葉が出ない・ろれつが回らない、急な視野
脳梗塞
のうこうそく
脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳組織への血流が途絶えて起こります。主な症状は、突然の片側の顔・手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、言葉が理解できない・出ない、視野障害、ふらつき、意識障害などです。 動
脳卒中後遺症
のうそっちゅうこういしょう
脳卒中後には、片麻痺、しびれ、歩行障害、手の使いにくさ、失語症、ろれつ障害、嚥下障害、視野障害などが残ることがあります。また、注意障害、記憶障害、遂行機能障害、感情失禁、意欲低下、抑うつ、不眠、せん妄
一過性脳虚血発作(TIA)
いっかせいのうきょけつほっさ
片側の顔や手足のしびれ・脱力・麻痺、ろれつ障害、言葉が出ない・理解できない、片目が見えにくい、視野の一部が欠ける、ふらつきなど、脳梗塞と同様の局所神経症状が一時的に起こります。多くは数分から1時間以内
無症候性脳梗塞
むしょうこうせいのうこうそく
脳梗塞を示す画像上の病変があっても、明らかな脳卒中症状を自覚しない状態です。MRIで偶然見つかることが多く、加齢とともに増えます。ただし、軽い歩行障害、認知機能低下、気分の変化などとの関連がみられるこ
認知症
にんちしょう
認知症は、いったん発達した認知機能が脳の病気などによって低下し、日常生活や社会生活に支障が生じる状態です。加齢による軽い物忘れとは異なり、経験した出来事自体を忘れる、新しいことを覚えにくい、同じ質問を
脳血管性認知症
のうけっかんせいにんちしょう
記憶障害、注意力・判断力・計画力の低下、時間や場所の見当識障害、感情の不安定さ、意欲低下などがみられます。症状は脳梗塞や脳出血の後に急に悪化することも、脳の細い血管の障害により緩やかに進行することもあ
眼底出血
がんていしゅっけつ
網膜や硝子体など、眼底の組織に出血が起きた状態です。結膜(白目)が赤くなる結膜下出血とは異なります。出血の部位や量によって症状は異なり、自覚症状がないこともあります。ものが見えにくい、かすむ、飛蚊症、
糖尿病網膜症
とうにょうびょうもうまくしょう
糖尿病腎症、糖尿病神経障害とともに代表的な糖尿病の細小血管合併症です。初期から中等度の非増殖糖尿病網膜症では自覚症状がないことが多く、毛細血管瘤、点状・斑状出血、網膜浮腫、白斑などがみられます。進行し
腎性網膜症
じんせいもうまくしょう
腎疾患に関連して網膜に血管障害が生じる状態です。腎機能低下に伴う高血圧や体液異常を背景として、網膜動脈の狭細化、網膜出血、綿花様白斑、硬性白斑、網膜浮腫などがみられることがあります。重症例では視力低下
網膜動脈硬化症
もうまくどうみゃくこうかしょう
網膜動脈硬化症は、眼底で観察される網膜動脈の硬化性変化です。自覚症状がないことが多く、視力低下を起こさない場合も少なくありません。ただし、著しい高血圧性網膜症、網膜動静脈交叉部の変化、網膜動脈・静脈閉
眼筋麻痺による複視
がんきんまひによるふくし
眼球を動かす筋肉またはその神経が障害され、両眼で見ると一つのものが二つに見える両眼性複視が起こります。眼位のずれによる斜視を伴い、見る方向によって複視の程度が変化することがあります。片眼を閉じると複視
網膜中心静脈閉塞症
もうまくちゅうしんじょうみゃくへいそくしょう
網膜から血液を戻す網膜中心静脈、またはその枝が閉塞し、網膜に出血やむくみが生じる病気です。閉塞部位や程度によって、網膜静脈分枝閉塞症と網膜中心静脈閉塞症に分けられます。軽い枝の閉塞では自覚症状がないこ
網膜中心動脈閉塞症
もうまくちゅうしんどうみゃくへいそくしょう
網膜に血液と酸素を送る網膜中心動脈が閉塞し、突然、通常は片眼の視力が著しく低下する、または視野が真っ暗になる病気です。多くは痛みを伴いません。発症前に、一時的に片眼が暗くなる・見えなくなる症状(一過性
虚血性視神経症
きょけつせいししんけいしょう
視神経への血流が急に低下して起こる視神経障害です。多くは片眼に、痛みを伴わない急な視力低下や視野欠損として発症します。視力は低下したまま残ることがあり、反対側の眼にも発症する場合があります。非動脈炎性
虚血性心疾患
きょけつせいしんしっかん
虚血性心疾患は、心筋へ血液を送る冠動脈の狭窄または閉塞により、心筋への酸素供給が不足する病気の総称です。狭心症や心筋梗塞などを含みます。胸部の圧迫感、締め付け感、痛み、息切れ、動悸、冷や汗、吐き気など
狭心症
きょうしんしょう
胸の中央から左胸にかけての圧迫感、締め付けられる感じ、重苦しさ、痛みが典型的です。痛みは左肩・腕、首、あご、背中、みぞおちへ広がることがあります。労作性狭心症では運動、坂道・階段、寒冷、精神的緊張、食
労作性狭心症
ろうさせいきょうしんしょう
階段の上り下り、走る、早足で歩く、重い物を持つなど、運動や身体的負荷をかけたときに胸部の圧迫感、締め付けられる痛み、胸の重苦しさが起こります。痛みが首、あご、肩、腕、背中、みぞおちに広がることもありま
急性冠症候群
きゅうせいかんしょうこうぐん
急性冠症候群(ACS)は、冠動脈の血流が急激に悪化する病態の総称で、不安定狭心症、非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)、ST上昇型心筋梗塞(STEMI)などを含みます。胸部の圧迫感・締め付けられる痛み
心筋梗塞
しんきんこうそく
強い胸部圧迫感、締め付けられるような痛み、胸の重苦しさが通常20分から30分以上持続します。痛みは前胸部だけでなく、胸全体、首、あご、背中、左腕・両腕、肩、上腹部に現れることがあります。冷や汗、吐き気
無症候性心筋虚血
むしょうこうせいしんきんきょけつ
心筋が虚血状態になっていても、胸痛、胸部圧迫感、息切れなどの自覚症状がない、または乏しい状態です。健診の心電図、運動負荷試験、心エコー、冠動脈CT、他疾患の検査などで偶然発見されることがあります。高齢
心肥大
しんひだい
心肥大は、主に心室の心筋が厚くなる心筋肥大を指すことが多く、高血圧や弁膜症などに対して心臓が負荷に適応した結果として起こります。心臓全体が大きく見える心拡大とは必ずしも同じ意味ではありません。初期には
心臓突然死
しんぞうとつぜんし
心臓突然死は、予期しない心臓の原因による急激な死亡を指します。定義には研究・統計上の差がありますが、目撃された場合には症状出現からおおむね1時間以内の死亡として扱われることがあります。多くは心室細動や
胸部大動脈瘤
きょうぶだいどうみゃくりゅう
横隔膜より上の胸部大動脈にできる動脈瘤です。発生部位により上行大動脈瘤、弓部大動脈瘤、下行大動脈瘤、胸腹部大動脈瘤に分けられます。多くは無症状で、健康診断の胸部X線、CTなどで偶然見つかります。 瘤
五十肩
ごじゅうかた
五十肩は、一般に中年以降に起こる肩関節周囲の痛みと可動域制限を指す通称です。狭義には、肩関節包の炎症・拘縮を伴う凍結肩(癒着性関節包炎)が代表的です。腕を上げる、手を背中に回す、衣服を着替えるなどの動
腹部大動脈瘤
ふくぶだいどうみゃくりゅう
腹部大動脈が局所的に拡張してこぶ状になる病気です。多くは無症状で、健康診断、腹部超音波検査、CTなどで偶然発見されます。腹部の拍動するしこりとして気づくこともあります。大きくなると、腹痛、腰痛、背部痛
慢性ウイルス肝炎
まんせいういるすかんえん
B型またはC型肝炎ウイルスの持続感染により肝臓の炎症が6か月以上続く状態です。肝臓は「沈黙の臓器」とされ、初期には症状がないことが多く、倦怠感、食欲不振、微熱、上腹部不快感、黄疸がみられることもありま
慢性肝炎(B型・C型)
まんせいかんえん(びーがた・しーがた)
B型慢性肝炎、C型慢性肝炎ともに、初期には自覚症状がないか、あっても倦怠感、食欲低下など軽いことが多く、肝機能検査がほぼ基準範囲内の場合もあります。しかし肝臓では炎症や線維化が進行し、放置すると肝硬変
アルコール性脂肪肝
あるこーるせいしぼうかん
肝細胞に脂肪が過剰に蓄積した状態です。無症状で、健診の血液検査や腹部超音波検査で見つかることが多いですが、倦怠感、食欲低下、右上腹部の不快感などを伴うことがあります。飲酒を続けると、アルコール性肝炎、
脂肪肝
しぼうかん
脂肪肝は肝細胞に脂肪が蓄積した状態で、一般に肝細胞の5%以上に脂肪化がある状態を指します。多くは無症状で、健診の肝機能検査や腹部超音波検査で発見されます。原因により、アルコール関連脂肪肝、代謝機能障害
非アルコール性脂肪肝
ひあるこーるせいしぼうかん
従来「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」と呼ばれた病態は、2023年以降、代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)という名称へ移行しつつあります。肝脂肪蓄積に加え、肥満、糖尿病、脂質異常症、
胆石症
たんせきしょう
胆汁の成分が胆嚢や胆管内で結晶化してできる石を胆石といいます。胆嚢にあるものを胆嚢結石、胆管にあるものを総胆管結石などと呼びます。胆石があっても多くの人は無症状です。症状が出る場合は、右上腹部やみぞお
虚血性大腸炎
きょけつせいだいちょうえん
大腸への血流が一時的または持続的に低下して、大腸粘膜に炎症や傷害が起こる病気です。比較的高齢者に多く、便秘傾向のある人にもみられます。突然の腹痛、便意、下痢、血便・下血が典型的です。多くは一過性型で、
ネフローゼ症候群
ネフローゼしょうこうぐん
ネフローゼ症候群は、糸球体の障害により多量のたんぱく尿が出て、低アルブミン血症を来す病態です。一般に、1日3.5g以上のたんぱく尿と血清アルブミン低下を目安に診断されます。顔、まぶた、下肢、陰部などの
一次性ネフローゼ症候群
いちじせいネフローゼしょうこうぐん
一次性ネフローゼ症候群では、たんぱく尿、低アルブミン血症、むくみ、脂質異常症がみられます。主な病理型には、微小変化型ネフローゼ症候群、膜性腎症、一次性巣状分節性糸球体硬化症、膜性増殖性糸球体腎炎の病理
二次性ネフローゼ症候群
にじせいネフローゼしょうこうぐん
たんぱく尿、低アルブミン血症、むくみ、脂質異常症を呈し、原因疾患に応じた症状を伴います。糖尿病性腎症では糖尿病網膜症や神経障害を合併することがあり、ループス腎炎では発熱、皮疹、関節症状などを伴うことが
腎硬化症
じんこうかしょう
腎臓内の細小動脈に動脈硬化性の変化が起こり、腎臓への血流が低下して腎臓が萎縮し、腎機能が低下する病気です。長期間の高血圧に伴う良性腎硬化症では、数年から数十年かけて緩徐に進行します。初期には自覚症状が
勃起障害(ED)
性交に必要な硬さの勃起が得られない、または勃起を維持できず、満足な性交が困難になる状態です。一時的な不調だけではなく、症状が持続・反復して本人またはパートナーが困っている場合に勃起障害(ED)として評
閉塞性動脈硬化症
へいそくせいどうみゃくこうかしょう
現在は末梢動脈疾患(peripheral artery disease:PAD)または下肢閉塞性動脈疾患とも呼ばれます。歩くとふくらはぎ、太もも、臀部などが痛み、休むと改善して再び歩けるようになる間欠
痛風(高尿酸血症)
つうふう(こうにょうさんけっしょう)
高尿酸血症を背景に起こる急性関節炎です。典型的には足の親指の付け根が赤く腫れ、突然、非常に強い痛みが起こります(痛風発作)。足首、足背、膝、手指、肘などにも起こります。発作の少し前に違和感や軽い痛みを
腎実質性高血圧症
じんじっしつせいこうけつあつしょう
腎臓そのものの病気によって生じる高血圧です。高血圧は無症状のことも多く、尿検査でたんぱく尿や血尿が見つかる、血液検査で腎機能低下が見つかることがあります。むくみ、尿の泡立ち、倦怠感などを伴う場合もあり
急性動脈閉塞症
きゅうせいどうみゃくへいそくしょう
動脈が急に閉塞して、主に脚への血流が著しく低下または途絶える病気です。急な痛み、皮膚の蒼白、脈拍の消失、しびれ・感覚低下、冷感、筋力低下・麻痺が代表的な所見です。時間の経過とともに筋肉や神経が障害され
肥満症
ひまんしょう
肥満は、体脂肪が過剰に蓄積した状態で、日本では成人のBMIが25kg/m²以上を肥満と判定します。BMIは「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で計算します。肥満そのものに自覚症状が乏しいこともあり
糖尿病性神経障害
とうにょうびょうせいしんけいしょうがい
糖尿病の代表的な慢性合併症の一つで、主に末梢神経が障害されます。足先から左右対称に、しびれ、ピリピリ・焼けるような痛み、感覚低下、足のつりなどが現れやすく、夜間に症状が強いことがあります。進行すると痛
糖尿病性腎症
とうにょうびょうせいじんしょう
糖尿病に関連する慢性腎臓病で、初期には自覚症状がほとんどありません。尿中アルブミンの増加や蛋白尿が検査で見つかります。進行すると、むくみ、高血圧、腎機能低下がみられ、さらに進むと尿毒症、心不全、高カリ
動脈硬化症
どうみゃくこうかしょう
動脈硬化は、動脈の壁が厚く硬くなったり、粥腫(プラーク)によって内腔が狭くなったりする状態です。多くは進行するまで自覚症状がありません。冠動脈では狭心症や心筋梗塞、脳・頸動脈では一過性脳虚血発作や脳梗
粥状動脈硬化
じゅくじょうどうみゃくこうか
動脈の内側にコレステロールなどの脂質や炎症細胞が蓄積し、粥のようなかたまりである粥腫(プラーク)ができて、血管の内腔が狭くなる病気です。進行すると血流が悪くなり、プラークの破綻を契機に血栓ができると、
黄色腫
おうしょくしゅ
皮膚や腱に黄色から黄褐色の盛り上がり、しこり、平らな斑ができます。高LDLコレステロール血症では肘・膝・手指などの関節周囲のしこりや、アキレス腱の肥厚がみられることがあります。高トリグリセリド血症では
女性の更年期障害
じょせいのこうねんきしょうがい
更年期は、卵巣機能が低下し始めてから閉経を経て閉経後に至る移行期で、一般には45〜55歳頃にみられます。閉経は、ほかの原因がない12か月間の無月経を後から確認して診断します。日本人の自然閉経年齢の平均
小児肥満症
しょうにひまんしょう
体脂肪が過剰に蓄積した状態です。小児では年齢・性別に応じたBMIパーセンタイルや肥満度、成長曲線を用いて評価します。日本では肥満度20%以上を肥満の目安の一つとしますが、肥満症は単に体重が多いことでは