きゅうせいすいえん
急性膵炎
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
呼吸不全
こきゅうふぜん
肺でのガス交換が障害され、血液中の酸素が低下する低酸素血症、二酸化炭素が増加する高二酸化炭素血症、または両方が生じた状態です。息切れ、呼吸困難、頻呼吸、疲労感、頭痛、眠気、不眠、食欲低下、不安、チアノ
腎不全
じんふぜん
腎臓は血液をろ過し、老廃物や余分な水分・電解質を尿として排出する臓器です。腎機能が著しく低下して、体内の老廃物、水分、カリウム、酸などを十分に調節できなくなった状態を腎不全といいます。急激に腎機能が低
高カルシウム血症
こうカルシウムけっしょう
口渇、多尿、脱水、便秘、吐き気、腹痛、食欲低下、筋力低下、倦怠感、抑うつ・認知機能低下、意識障害などが起こり得ます。重症または急速に上昇した場合は、腎機能障害、不整脈、昏睡などを来すことがあります。慢
腹部外傷
ふくぶがいしょう
腹部外傷では、腹腔内出血、臓器損傷、消化管穿孔による腹膜炎、またはその両方が起こります。腹痛、圧痛、腹部膨満、吐き気、血尿、血便、めまい、頻脈、血圧低下などがみられます。腹腔内出血があっても外見上の傷
膵炎
すいえん
膵臓内で消化酵素が活性化され、膵臓自身や周囲組織に炎症・障害が起こる病気です。急性に発症する急性膵炎と、炎症・線維化が持続して膵機能が低下する慢性膵炎があります。
膵炎
すいえん
膵臓内で消化酵素が活性化され、膵臓自身や周囲組織に炎症・障害が起こる病気です。急性に発症する急性膵炎と、炎症・線維化が持続して膵機能が低下する慢性膵炎があります。
この病気を参照している病気
急性呼吸促迫症候群
きゅうせいこきゅうそくはくしょうこうぐん
急性呼吸促迫症候群(ARDS)は、肺の強い炎症により肺胞・毛細血管のバリアが傷つき、肺に水分がたまって重度の低酸素血症を起こす病態です。数日以内に急速に呼吸困難、頻呼吸、低酸素血症が進行し、通常の酸素
急性胃炎
きゅうせいいえん
胃粘膜の急性炎症やびらんなどにより、みぞおちの痛み・不快感、悪心、嘔吐、食欲低下、膨満感などが急に現れます。消化管出血を伴うと、吐血、コーヒー残渣様の嘔吐、黒色タール便がみられることがあります。軽症な
胃痙攣
いけいれん
「胃痙攣」は日常的に使われる表現ですが、独立した病名としては明確ではありません。一般には、みぞおちを中心とする差し込むような痛み、けいれん性の痛み、締め付けられるような痛みを指します。痛みは数分から数
胆石症
たんせきしょう
胆汁の成分が胆嚢や胆管内で結晶化してできる石を胆石といいます。胆嚢にあるものを胆嚢結石、胆管にあるものを総胆管結石などと呼びます。胆石があっても多くの人は無症状です。症状が出る場合は、右上腹部やみぞお
膵炎
すいえん
膵臓内で消化酵素が活性化され、膵臓自身や周囲組織に炎症・障害が起こる病気です。急性に発症する急性膵炎と、炎症・線維化が持続して膵機能が低下する慢性膵炎があります。
慢性膵炎
まんせいすいえん
膵臓の持続・反復する炎症により線維化が進み、膵液やインスリンなどをつくる機能が低下する病気です。腹痛、背部痛、食後の痛み、吐き気、体重減少、脂肪便や下痢などの消化吸収障害、糖尿病による口渇・多尿がみら
脂質異常症
ししついじょうしょう
脂質異常症は多くの場合、自覚症状がありません。しかし、長期間放置すると動脈硬化が進み、狭心症・心筋梗塞、脳梗塞、末梢動脈疾患などの原因になります。著しい高トリグリセリド血症では急性膵炎を起こすことがあ
高トリグリセリド血症
こうとりぐりせりどけっしょう
多くは自覚症状がありません。トリグリセリド(中性脂肪)は、食事由来の脂肪や肝臓で合成された脂肪からなり、エネルギー源として使われ、余剰分は脂肪組織に蓄えられます。高トリグリセリド血症は低HDLコレステ
低カルシウム血症
ていカルシウムけっしょう
血中カルシウム、特にイオン化カルシウムが低下すると、口の周囲や手足のしびれ、筋肉のこわばり、テタニー(筋けいれん)、筋力低下などが起こります。重症では全身けいれん、喉頭けいれんによる呼吸障害、不整脈、
播種性血管内凝固症候群(DIC)
はしゅせいけっかんないぎょうこしょうこうぐん
重い基礎疾患により全身の凝固反応が過剰に活性化し、細小血管に微小血栓が多発する状態です。微小血栓による血流障害で、腎臓、肺、脳、肝臓、消化管などに障害が起こり、多臓器不全に至ることがあります。同時に血
黄色腫
おうしょくしゅ
皮膚や腱に黄色から黄褐色の盛り上がり、しこり、平らな斑ができます。高LDLコレステロール血症では肘・膝・手指などの関節周囲のしこりや、アキレス腱の肥厚がみられることがあります。高トリグリセリド血症では