しきゅうないまくしょう
子宮内膜症
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気を参照している病気
腸管癒着症
ちょうかんゆちゃくしょう
腸管同士、腸管と腹膜、大網などが異常にくっつくことを腸管癒着といいます。癒着によって腸の通過障害が起こると癒着性腸閉塞となり、間欠的または持続的な腹痛、腹部膨満、吐き気、嘔吐、排便・放屁の減少または停
腹膜の良性腫瘍
ふくまくのりょうせいしゅよう
腹膜に生じる良性腫瘍・良性に近い病変はまれです。腹部膨満、腹痛、腰痛、吐き気、食欲不振、腹水などを生じることがありますが、無症状で画像検査中に見つかることもあります。腹膜中皮腫には悪性腹膜中皮腫と、良
卵巣がん
らんそうがん
卵巣は子宮の両側にある、女性ホルモンや卵子に関わる器官です。ここに生じる悪性腫瘍が卵巣がんです。初期には自覚症状が乏しいことが多く、進行してから見つかる場合があります。進行時には、腹部膨満感、腹囲の増
月経の異常
げっけいのいじょう
月経周期、出血の持続日数、出血量、随伴症状が通常の範囲から外れ、生活に支障を来す状態です。初経後数年は排卵が安定せず不規則なことがあります。成人では月経周期24〜38日、出血期間はおおむね8日以内が一
頻発月経
ひんぱつげっけい
月経周期が24日未満で、月経回数が多い状態を頻発月経といいます。月に2回月経のような出血がみられることがあります。ただし、月経以外の不正性器出血が頻発月経のように見えることがあり、特に出血パターンが急
過多月経
かたげっけい
過多月経は、月経出血量が本人の生活の質、身体的・精神的・社会的な生活に支障を来すほど多い状態で、現在は「重い月経出血(heavy menstrual bleeding)」とも呼ばれます。夜間にも交換が
不正性器出血
ふせいせいきしゅっけつ
月経時以外に性器から出血することです。少量の出血、茶色・ピンク色のおりもの、性交後の出血、月経が長引く・頻回になることなども含まれます。原因は、排卵の異常による出血のほか、子宮頸管ポリープ、子宮筋腫、
月経困難症
げっけいこんなんしょう
月経に伴う下腹部痛を主症状とし、腰痛、吐き気・嘔吐、頭痛、下痢、疲労感、めまいなどを伴うことがあります。痛みや関連症状が強く、仕事、学業、家事などの日常生活に支障を来す状態を月経困難症といいます。明ら
子宮位置異常
しきゅういちいじょう
子宮は一般に前傾前屈の位置にありますが、後方に傾く子宮後傾・後屈、骨盤臓器脱に伴う子宮下垂や子宮脱などがみられることがあります。子宮後屈は症状のない体の特徴としてみられることが多く、必ずしも病気ではあ
子宮後屈
しきゅうこうくつ
子宮が背中側へ傾き、後方へ屈曲した状態です。可動性の子宮後屈は比較的よくみられ、多くは自覚症状がなく治療を必要としません。子宮内膜症、骨盤内炎症、手術後などによる癒着で子宮が固定される場合は、月経痛、
卵巣嚢腫
らんそうのうしゅ
卵巣の嚢胞性腫瘤で、小さいうちは無症状のことが多く、婦人科診察や超音波検査で偶然見つかります。大きくなると、下腹部膨満感、腹部のしこり感、下腹部痛、頻尿、便秘、胃の圧迫感などが起こることがあります。嚢
卵巣チョコレート嚢胞
らんそうちょこれーとのうほう
正式には卵巣子宮内膜症性嚢胞(卵巣子宮内膜症、卵巣エンドメトリオーマ)といいます。初期には無症状のこともありますが、月経痛、慢性的な下腹部痛、性交痛、排便痛、排尿時痛、頻尿などを伴うことがあります。不
子宮外妊娠
しきゅうがいにんしん
現在は「異所性妊娠」とも呼ばれ、受精卵が子宮内膜以外に着床する妊娠です。大半は卵管妊娠で、卵管膨大部が最も多く、ほかに卵管峡部、間質部、卵巣、子宮頸管、帝王切開瘢痕部、腹腔などに起こります。月経の遅れ
不妊症
ふにんしょう
避妊をせずに定期的な性交があるにもかかわらず妊娠に至らない状態です。現在は一般に、35歳未満では12か月、35歳以上では6か月妊娠しない場合を不妊症の評価開始の目安とします。40歳以上、月経不順・無月