ひしゅ
脾腫
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
腹部膨満感
ふくぶぼうまんかん
「おなかが張る」「おなかが重い」「ガスが多い」などと感じる状態です。腹部の見た目の膨らみを伴うことも、伴わないこともあります。げっぷ、放屁、腹痛、便秘、下痢、早期満腹感を伴う場合があります。
肝硬変
かんこうへん
肝硬変は、慢性的な肝障害により肝臓の線維化が進み、再生結節と呼ばれる結節が形成されて、肝臓の構造と機能が変化した状態です。肝臓内の血流が悪くなり、門脈圧亢進症や肝機能低下を起こします。 代償性肝硬変
白血病
はっけつびょう
血液をつくる骨髄で、造血幹細胞またはその分化途中の細胞に異常が生じ、白血病細胞が増殖する血液のがんです。白血病細胞が増えると正常な赤血球、白血球、血小板が減少し、貧血、感染症、出血などを起こします。大
悪性リンパ腫
あくせいりんぱしゅ
リンパ球ががん化して、リンパ節やリンパ節以外の臓器に腫瘍をつくる血液のがんです。首、わきの下、足の付け根などに、通常は痛みを伴わないリンパ節の腫れがみられます。進行すると、発熱、原因不明の体重減少、寝
溶血性貧血
ようけつせいひんけつ
赤血球が通常より早く破壊され、赤血球の寿命が短くなるために起こる貧血です。倦怠感、動悸、息切れなどの貧血症状に加え、黄疸、尿の色が濃くなること、ヘモグロビン尿による赤褐色からコーラ色の尿がみられること
髄膜炎
ずいまくえん
脳と脊髄を包む髄膜に炎症が起こる病気です。発熱、悪寒、激しい頭痛、吐き気・嘔吐、首を前に曲げにくい項部硬直が代表的です。光をまぶしく感じる、意識がぼんやりする、けいれんなどを伴うことがあります。乳幼児
インフルエンザ
いんふるえんざ
インフルエンザは、発熱、悪寒、強い倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状が比較的急に現れ、その後に咳、のどの痛み、鼻水・鼻詰まりなどの呼吸器症状がみられる急性呼吸器感染症です。吐き気、嘔吐、下痢な
この病気を参照している病気
伝染性単核球症
でんせんせいたんかくきゅうしょう
主にEBウイルス(EBV)による急性感染で、発熱、強い咽頭痛、扁桃の腫れ・白苔や滲出物、頸部を中心とするリンパ節腫脹、強い倦怠感がみられます。発疹、肝機能異常、肝臓・脾臓の腫大を伴うことがあります。症
骨髄線維症
こつずいせんいしょう
骨髄に線維化が生じて正常な造血が障害される病気です。貧血による息切れ、倦怠感、めまい、動悸のほか、脾臓の腫れによる左上腹部の張り・痛み、少量で満腹になる感じ、体重減少、発熱、寝汗、骨痛などがみられるこ
慢性ウイルス肝炎
まんせいういるすかんえん
B型またはC型肝炎ウイルスの持続感染により肝臓の炎症が6か月以上続く状態です。肝臓は「沈黙の臓器」とされ、初期には症状がないことが多く、倦怠感、食欲不振、微熱、上腹部不快感、黄疸がみられることもありま
肝硬変
かんこうへん
肝硬変は、慢性的な肝障害により肝臓の線維化が進み、再生結節と呼ばれる結節が形成されて、肝臓の構造と機能が変化した状態です。肝臓内の血流が悪くなり、門脈圧亢進症や肝機能低下を起こします。 代償性肝硬変
門脈圧亢進症
もんみゃくあつこうしんしょう
門脈は、小腸・大腸・脾臓などからの静脈血を集めて肝臓へ送る血管です。門脈系の血流抵抗が増すなどして門脈圧が持続的に高くなると、血液が肝臓を通りにくくなります。その結果、腹水、脾腫、血小板減少をはじめと
バッド・キアリ症候群
ばっど・きありしょうこうぐん
肝臓から心臓へ血液を戻す肝静脈、または肝部下大静脈が狭窄・閉塞する病気です。肝臓からの血液流出が妨げられるため、肝腫大、腹痛、腹水、門脈圧亢進症を起こします。急性・劇症例では、強い腹痛、急速な腹水、黄
フェルティ症候群
ふぇるてぃしょうこうぐん
長期間にわたる、通常はリウマトイド因子陽性かつ活動性の高い関節リウマチに、好中球減少と脾腫を伴うまれな病態です。貧血、血小板減少などを伴うこともあります。好中球減少のため、皮膚、口腔、呼吸器などの細菌
成人発症スチル病
せいじんはっしょうすちるびょう
高い弛張熱、関節炎または関節痛、サーモンピンク色の一過性の発疹を主な特徴とする全身性炎症疾患です。発熱時に発疹が目立つことが多く、のどの痛み、リンパ節腫脹、肝脾腫、肝機能異常、胸膜炎、心膜炎などを伴う
先天性胆道閉鎖症
せんてんせいたんどうへいさしょう
肝臓で作られた胆汁を腸へ流す胆道が閉塞または消失するため、直接ビリルビン優位の黄疸、濃い黄色〜褐色の尿、クリーム色・灰白色の便がみられます。生後1か月ごろから目立つことがありますが、新生児期から認める
若年性特発性関節炎
じゃくねんせいとくはつせいかんせつえん
16歳未満に発症し、原因不明の関節炎が少なくとも6週間以上続く疾患群です。関節の腫れ、痛み、熱感、動かしにくさ、朝のこわばりがみられ、成長障害、関節拘縮・変形、身体機能の低下を生じることがあります。現
先天性風疹症候群
せんてんせいふうしんしょうこうぐん
妊娠中の風疹感染の影響により、生まれた赤ちゃんに先天性心疾患(動脈管開存症など)、白内障・網膜症などの眼の異常、感音性難聴がみられることがあります。発育不良、発達の遅れ、小頭症、肝脾腫、血小板減少によ