こうカリウムけっしょう
高カリウム血症
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
不整脈
ふせいみゃく
心拍のリズム、速さ、または電気刺激の伝わり方に異常がある状態の総称です。動悸、脈の乱れ、脈が飛ぶ感じ、胸部不快感、息切れ、めまい、失神などが起こることがありますが、無症状の場合もあります。安静時心拍数
心室細動
しんしつさいどう
心室内で無秩序で高速な電気興奮が起こり、心室が有効に収縮できなくなる不整脈です。直ちに心拍出が失われるため、突然の意識消失、正常な呼吸の消失または死戦期呼吸、けいれん様の動きなどを呈します。放置すると
排泄障害
はいせつしょうがい
中枢神経、膀胱、尿路、肛門・直腸などの明らかな病気がないにもかかわらず、年齢相応に期待される排尿・排便の習慣が身につかない、またはいったんできていた排泄習慣が再び乱れる状態です。夜尿、日中の尿失禁、便
腎不全
じんふぜん
腎臓は血液をろ過し、老廃物や余分な水分・電解質を尿として排出する臓器です。腎機能が著しく低下して、体内の老廃物、水分、カリウム、酸などを十分に調節できなくなった状態を腎不全といいます。急激に腎機能が低
この病気を参照している病気
房室ブロック
ぼうしつぶろっく
心房から心室へ電気刺激を伝える房室結節、ヒス束、脚・プルキンエ線維のいずれかで伝導が遅れたり途絶えたりする状態です。Ⅰ度房室ブロックは伝導が遅れるのみで、通常は無症状です。Ⅱ度房室ブロックでは一部の電
急性腎炎症候群(急性糸球体腎炎)
きゅうせいじんえんしょうこうぐん(きゅうせいしきゅうたいじんえん)
急性腎炎症候群は、血尿、たんぱく尿、むくみ、高血圧、尿量減少、腎機能低下を主な特徴とする病態です。代表的な原因である溶連菌感染後糸球体腎炎では、咽頭炎・扁桃炎や皮膚感染の後、通常は約1〜3週間後(皮膚
急速進行性腎炎症候群
きゅうそくしんこうせいじんえんしょうこうぐん
数日から数週間、ときに数か月という比較的短期間に腎機能が急速に悪化する症候群です。血尿、たんぱく尿、尿量減少、むくみ、高血圧、倦怠感、食欲低下、吐き気などがみられます。治療が遅れると末期腎不全に至り、
腎不全
じんふぜん
腎臓は血液をろ過し、老廃物や余分な水分・電解質を尿として排出する臓器です。腎機能が著しく低下して、体内の老廃物、水分、カリウム、酸などを十分に調節できなくなった状態を腎不全といいます。急激に腎機能が低
急性腎不全
きゅうせいじんふぜん
現在は急性腎障害(AKI)と呼ばれることが多い病態です。数時間から数日、ときに数週間のうちに腎機能が急激に低下します。乏尿や無尿を伴うことがありますが、尿量が保たれる場合もあります。老廃物や水分、カリ
慢性腎不全
まんせいじんふぜん
慢性腎不全は、慢性腎臓病(CKD)が進行して腎機能低下が高度になり、老廃物、水分、電解質、酸塩基平衡を十分に保てなくなった状態です。初期には症状がないことも多く、進行すると夜間頻尿、むくみ、疲れやすさ
尿毒症
にょうどくしょう
尿毒症は、重度の腎機能低下により老廃物、余分な水分、電解質、酸などが体内に蓄積し、全身症状や臓器障害を生じる状態です。食欲低下、吐き気、嘔吐、味覚異常、倦怠感、かゆみ、むくみ、息切れ、不眠、集中力低下
透析療法
とうせきりょうほう
腎不全などで腎臓が老廃物、水分、電解質、酸塩基平衡を十分に調節できなくなると、体内に老廃物や余分な水分が蓄積します。透析療法はこれらを人工的に除去・調整する腎代替療法です。血液透析では血液を体外に取り
周期性四肢麻痺
しゅうきせいししまひ
発作的に手足、とくに下肢の筋力が低下し、立てない・歩けないなどの麻痺が起こります。意識や感覚は通常保たれますが、血清カリウム値の異常により不整脈を起こす危険があります。遺伝性周期性四肢麻痺には低カリウ
急性動脈閉塞症
きゅうせいどうみゃくへいそくしょう
動脈が急に閉塞して、主に脚への血流が著しく低下または途絶える病気です。急な痛み、皮膚の蒼白、脈拍の消失、しびれ・感覚低下、冷感、筋力低下・麻痺が代表的な所見です。時間の経過とともに筋肉や神経が障害され
糖尿病性腎症
とうにょうびょうせいじんしょう
糖尿病に関連する慢性腎臓病で、初期には自覚症状がほとんどありません。尿中アルブミンの増加や蛋白尿が検査で見つかります。進行すると、むくみ、高血圧、腎機能低下がみられ、さらに進むと尿毒症、心不全、高カリ
アジソン病
あじそんびょう
両側の副腎皮質が障害され、コルチゾールなどの副腎皮質ホルモンが慢性的に不足する原発性副腎不全です。倦怠感、体重減少、食欲低下、吐き気、嘔吐、腹痛、立ちくらみや低血圧がみられます。皮膚や口腔粘膜、手掌の
副腎クリーゼ(急性副腎不全)
ふくじんくりーぜ(きゅうせいふくじんふぜん)
副腎皮質ホルモンが急激に不足し、循環不全・ショックに至る救急疾患です。強い倦怠感、脱力、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱、低血圧、脱水、低血糖、意識障害などがみられます。低ナトリウム血症や、原発性副腎不
挫滅症候群
ざめつしょうこうぐん
事故や災害などで四肢・体幹の筋肉が長時間強く圧迫された後、救出・圧迫解除に伴って起こる重篤な全身症候群です。圧迫部位の痛み、腫れ、しびれ、麻痺、筋力低下が現れ、尿量低下や赤褐色尿がみられることがありま
先天性副腎皮質過形成症
せんてんせいふくじんひしつかけいせいしょう
副腎皮質ホルモンをつくる酵素の先天的異常による病気の総称です。最も多い21水酸化酵素欠損症では、副腎アンドロゲンの過剰により、46,XXの児では外性器の男性化がみられることがあります。46,XYの児で