ぜんしんせいえりてまとーです
全身性エリテマトーデス
症状と特徴
原因
治療
関連する病気
この病気に関連する病気
口内炎
こうないえん
口内炎は、口腔粘膜に起こる赤み、腫れ、びらん、潰瘍などの総称です。痛み、しみる感じ、食事や会話のしにくさを伴うことがあります。原因や病型により、水疱、発熱、歯肉炎、口臭などを伴う場合があります。
溶血性貧血
ようけつせいひんけつ
赤血球が通常より早く破壊され、赤血球の寿命が短くなるために起こる貧血です。倦怠感、動悸、息切れなどの貧血症状に加え、黄疸、尿の色が濃くなること、ヘモグロビン尿による赤褐色からコーラ色の尿がみられること
ループス腎炎
るーぷすじんえん
自己免疫疾患である全身性エリテマトーデス(SLE)に伴って起こる腎炎です。SLE患者にみられる発熱、倦怠感、皮疹、関節痛などに加え、たんぱく尿、血尿、むくみ、高血圧などが現れることがあります。症状が乏
心膜炎
しんまくえん
心臓を覆う心膜に炎症が起こる病気です。典型的には胸痛があり、鋭い痛みの場合も鈍い痛みの場合もあります。深呼吸、咳、嚥下、横になることで悪化し、座位または前かがみで軽くなることがあります。発熱、倦怠感、
胸膜炎
きょうまくえん
胸痛、特に深呼吸や咳で悪化する胸の痛み、息切れ、呼吸困難、咳などがみられます。原因により発熱、痰、全身倦怠感、体重減少などを伴うことがあります。胸膜に炎症が起こると胸水がたまることがありますが、胸膜炎
心筋炎
しんきんえん
発熱、かぜ様症状、筋肉痛、下痢などの感染症状に続いて、数日から数週間以内に動悸、胸痛、息切れ、強いだるさなどが現れることがあります。症状が軽く自然に回復する場合もありますが、不整脈、心不全、失神、心原
骨粗鬆症
こつそしょうしょう
骨粗鬆症は、骨量の低下と骨質の劣化により骨がもろくなり、軽い転倒などでも骨折しやすくなる病気です。骨量が減るだけでは自覚症状がないことが多く、骨折を契機に見つかります。代表的な骨折部位は、背骨の椎体、
糖尿病
とうにょうびょう
糖尿病は初期には症状がないことが多く、健康診断などで発見されます。高血糖が進むと、口渇、多飲、多尿、夜間頻尿、食欲の変化、だるさ、疲れやすさ、体重減少、皮膚のかゆみ、感染症にかかりやすい、傷が治りにく
腎不全
じんふぜん
腎臓は血液をろ過し、老廃物や余分な水分・電解質を尿として排出する臓器です。腎機能が著しく低下して、体内の老廃物、水分、カリウム、酸などを十分に調節できなくなった状態を腎不全といいます。急激に腎機能が低
この病気を参照している病気
強膜炎
きょうまくえん
強膜の深い炎症で、眼球の奥まで響く強い持続痛、圧痛、充血、流涙、まぶしさを生じます。痛みは夜間に強く、頭部や顔面に放散することがあります。びまん性、結節性、壊死性などの型があり、壊死性強膜炎では強膜が
急性心膜炎
きゅうせいしんまくえん
急性に発症する心膜の炎症で、胸痛が主症状です。痛みは深呼吸や咳、仰向けで悪化し、座位・前かがみで軽くなることがあります。発熱、倦怠感、動悸、心膜摩擦音を伴うことがあります。診断には病歴、診察、心電図、
急速進行性腎炎症候群
きゅうそくしんこうせいじんえんしょうこうぐん
数日から数週間、ときに数か月という比較的短期間に腎機能が急速に悪化する症候群です。血尿、たんぱく尿、尿量減少、むくみ、高血圧、倦怠感、食欲低下、吐き気などがみられます。治療が遅れると末期腎不全に至り、
ネフローゼ症候群
ネフローゼしょうこうぐん
ネフローゼ症候群は、糸球体の障害により多量のたんぱく尿が出て、低アルブミン血症を来す病態です。一般に、1日3.5g以上のたんぱく尿と血清アルブミン低下を目安に診断されます。顔、まぶた、下肢、陰部などの
一次性ネフローゼ症候群
いちじせいネフローゼしょうこうぐん
一次性ネフローゼ症候群では、たんぱく尿、低アルブミン血症、むくみ、脂質異常症がみられます。主な病理型には、微小変化型ネフローゼ症候群、膜性腎症、一次性巣状分節性糸球体硬化症、膜性増殖性糸球体腎炎の病理
二次性ネフローゼ症候群
にじせいネフローゼしょうこうぐん
たんぱく尿、低アルブミン血症、むくみ、脂質異常症を呈し、原因疾患に応じた症状を伴います。糖尿病性腎症では糖尿病網膜症や神経障害を合併することがあり、ループス腎炎では発熱、皮疹、関節症状などを伴うことが
ループス腎炎
るーぷすじんえん
自己免疫疾患である全身性エリテマトーデス(SLE)に伴って起こる腎炎です。SLE患者にみられる発熱、倦怠感、皮疹、関節痛などに加え、たんぱく尿、血尿、むくみ、高血圧などが現れることがあります。症状が乏
末梢神経障害
まっしょうしんけいしょうがい
末梢神経障害は、脳・脊髄から先の末梢神経に障害が生じる状態です。障害される神経の種類と範囲により症状は異なります。運動神経の障害では筋力低下、筋萎縮、足が上がりにくい、しゃがんだ姿勢から立ち上がれない
レイノー症候群
れいのーしょうこうぐん
何らかの基礎疾患や薬剤、職業的な振動曝露などによって生じるレイノー現象をレイノー症候群、または二次性レイノー現象と呼びます。一次性レイノー現象と比べ、発症年齢や性別に一定の傾向はなく、左右非対称のこと
特発性骨壊死(膝)
とくはつせいこつえし(ひざ)
急に膝に強い痛みが現れ、1〜2日程度で急激に強くなることがあります。夜間痛を伴うこともあります。変形性膝関節症では痛みが徐々に強くなることが多いのに対し、本症では急性に発症する点が特徴です。多くは片側
自己免疫性溶血性貧血
じこめんえきせいようけつせいひんけつ
赤血球を異物とみなす自己抗体によって赤血球が破壊され、溶血性貧血を起こします。倦怠感、動悸、息切れ、黄疸、濃い尿などがみられます。脾臓腫大を伴うこともあります。急速に進行する場合には、強い息切れ、胸痛
シェーグレン症候群
しぇーぐれんしょうこうぐん
涙腺や唾液腺などの外分泌腺が障害され、ドライアイ、ドライマウスを主症状とする自己免疫性疾患です。目の乾燥感、異物感、充血、乾性角結膜炎、口やのどの渇き、乾いた食品を飲み込みにくいこと、口内炎、むし歯、
混合性結合組織病
こんごうせいけつごうそしきびょう
全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎に似た症状が重なって現れる自己免疫疾患です。抗U1-RNP抗体が高力価で検出されることが診断上重要です。女性に多く、レイノー現象が初期からよく